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ネタ畑

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2014.01.30 Thu 「 駐屯兵団モブ(複数)×ショタエレ ネタメモその他
駐屯兵団モブ複数×ショタエレ
事ある毎に突っかかっていくエレンをボコった時に、転がったエレンの腹チラ、肌艶に煽られる兵団隊員達。

ヤマナシオチナシイミハナシ!のショタエロが書きたい。
開拓地が女日照り(商売女がいない)で、欲求持て余した+僻地にとばされた鬱憤、派遣(配置?派兵?されてるのはこいつらみたいな無力なくその役にも立たない虫共が生き延びて壁の内側(内地)に逃げ込んできたせいだ、という憤懣

ボコられるエレン。
「お前ら、こんなバカな(くだらねー)ことするぐらい力が有り余ってるんだったら、なんで巨人倒そうとしねーんだよ!? なんのための力なんだっ!?闘う力があるのにッなんで壁外に行かないッ!?調査兵団に入ろうとしない、巨人を駆逐しようとしないんだッ」
「は? 馬鹿かお前。兵隊になる理由なんざ、食うために決まってんだろーが」
「調査兵団? ハッ、笑わせる」
「どうせ食われるだけなのによ、ただの死にたがり共の集まりじゃねーか、アイツら」
「ははっ 自分で死ぬのが怖くて、それぐらいなら巨人に生死をゆだねようってんじゃねぇの?」
「どうしたって壁の中で囲える人数なんてたかが知れてるんだ、アイツらには感謝しないといけねぇのかもな!」
「死ににいってくれてありがとよ!ってか!」
「ぎゃははははは」
「…っ! おまえら、おまえらみんな、クズだ!ただの家畜、いや、それ以下だ、けだものじゃねぇか…ッ!」
(兵隊ってのは、王に命捧げて人類のために闘う、いやそんなのタテマエだって事は、いやってほど良くわかってるさ!誰だって、自分が生きてくために必死なんだ、だから、食うために兵士になるってのはわかる、闘いたくないってのも、…だけど!だけどっこいつらは!)
「おまえらなんかに、調査兵団がどうこう言えたもんかよ! そんな御大層な生き方も、ロクなこともしちゃいねーくせに!兵士になってやってる事は、たかだか開拓民のガキ相手に、ウサ晴らしてるだけ、ガキ殴り飛ばしてそれでおまんま食ってるなんて、どう考えたっておかしいだろ!」
理不尽極まりない行動と目に映っていた。
「おまえら、王に心臓を捧げたんだろ!?王が、兵士に寄ってたかってガキ一人をふくろにしろ、なんて言うのか!?王は、開拓民に、生きる土地を増やせと言った筈だ、そして、おまえら兵士には、土地を作る開拓民達を守れって、そう言ってるんじゃないのか!? おまえらのしてる事は、王命に背いてるってことじゃねえのか!?」
「…えらくイキのいいガキだな。あんだけ砂にしたのに、未だくそ生意気な口きいて、ピィピィ騒ぎたてやがる」
「まぁだ躾が足りねぇみたい、だな!っと」/*おしおきが足りない、にする? 躾のままで、そのうち評議場以降、兵長が口にした時に反応させるなら、躾の方が良いが、あからさますぎてくどい?*/
「!っく、ぅっ かはっ」
 襟首を掴みあげ、釣りあげた子供の横っ面を、しっかりと固めた拳で加減無く振りぬき、張り飛ばした。
 (体重の他言い方 目方?)の軽い子供の体は、いとも簡単に、毬のように地面へ跳ね跳ぶ。
 地面にたたきつけられた衝撃に一瞬仰のいた肢体は、しかし、次の攻撃から身を守るように、瞬時に腹をかばうよう丸まろうとしていた。
 そこへまた一撃、ブーツの踵が突き刺さる。(表現要考)
「ぐぅううっ あ、ぁ、は」
 ひゅぅうっ、と喉奥をならしながら、肺から逃げ出してしまった空気を得ようともがく子供。その身に纏った服は、ぐねぐねと苦しさに身を捩る動きに、その身についていく事がかなわず、幼い子供特有の、薄い皮膚の張った肌身をさらけ出すよう、捩れ上がっていく。

「奉仕すべきは、お前ら寄生虫共のほうだろうが!」
「こうやってめんどくせぇガキの面倒まで見てやってる、王の兵士たる俺らを、ねぎらうべきなのは、どう考えたってテメエの方だっての!」
「口は使えねえだろな…」
「ああ、コイツ、殴ってもビビらねぇからな。下手したら食いちぎられかねん」
「くっそ、この小っせえ口にくわえさせて喉の奥まで突っ込んだら、すげえ締まって良さそうなのにな!」
「舐めさせるのも、舌が小さいからピンポイントでいい所を刺激してくれそうだしなー」



腹チラは正義だよね!と、GBFのエンディングのセイ見てて、うんうんとうなずいていたところに、開拓地モブエレモブエレ!!!と数日もやっとしていたのが複合して、腹チラに誘惑されたクズ兵士sがショタエレをいいように弄ぶ妄想につながりました次第です。ズタボロに犯し輪しているところに、ハンネスさん登場…させるかなぁ、あるいは、「二度とつっかかってくんじゃねぇぞ!」「まぁ、来たらまた可愛がってやるから、歓迎してやるけどな!」という捨て台詞とともに打ち捨てさせて、その翌朝、心配して捜索しまくっていたミカサ、アルミン、ハンネスさん(も開拓地にいさせるかどうか微妙…)に発見させるか。それでミカサの過保護が加速するとか。

結構ゲスい感じの駐屯兵団になりそうな気がしてきた…。いや、ゲスくてエレン蔑みまくってただの肉穴便器としてしか扱わない、そんなエロが読みたくてですね…。結局、ただの小汚いくそ生意気なガキが、予想外の名器だったので大フィーバー、次の機会もやっちゃおうぜ!みたいなノリで、開拓地時代は、ダッチワイフなショタエレが…読みたry ていうか、これ、まだover18じゃないよね、もっと具体的に描写入れるまでは、未だセーフだよね。 書いてる人間の頭はわりとダメな感じなのはいつものことですが。

→エレンの尻穴で男の子供でも結構イケる、むしろ締まり具合はいいかもしれない、と味をしめた兵士達、「そういやお前、いっつも一緒に群れてたガキ共がいたよなぁ」「あぁ、あの金髪のガキと、黒毛のちょっと珍しい顔したメスガキか」「あいつらも結構見れたツラしてたよな」「てか顔だけならよっぽど女じみた顔してたぜ、あっちの方が」「もうかたっぽは正真正銘のメスだしな!」「ま、突っ込む穴がありゃあ顔なんてどうだろうが構わなねえがよ!」「言えてるな!つっても、萎える程の御面相じゃさすがに俺はムリだわ」「そりゃ誰だってそうだろーが!」「なぁ、今度あいつらも一緒に仲良く、」
「やめろ!!!あいつらに、手を出すなーーッ」「おーおー、まぁだしゃべれんのかよ、コイツ」「本っ気で頑丈なガキだな」「あんだけ輪姦(まわ)してやったのに、まだ足りないってか!?」ぎゃははは
 ふ、ふ、と荒く息を継ぎながら、力の入らない体を無理やり持ち上げ、立ち上がろうとする子供の、兵士達を炯と底光りのする眼で睨みあげる、その強い視線。行為の最中でさえ、ぎらぎらと、視線で切り裂けるのであれば切り裂きたい、と言わんばかりに力を失わなかったその目の光。それは、とらえて尚あまりにも魅力的にすぎる、屈服させがいのある獲物として、兵士達の目には映った。
「今のお前が、そんな口利けるよーな立場じゃないってのは、よおくわかってんだろ?」「 」
「だったら、お前がそいつらの分、尻を差し出せってんだ。当然だろ?」
「」

「オレが!オレが相手してやるって言ってんだろ!?」
「なんでてめぇみてえなガキ1匹で我慢してやんなきゃいけねえ理由があるってんだ」
「つーか、なんだそのえっらそうな口の利き方はよ!」
「お願いします、だろ? 這いつくばって媚びへつらって、拝み倒して、俺達の顔色窺ってお伺い立てなきゃいけないのはお前の方だろが!」
「オラ、這えよ! …そういやお前の事さんざんかわいがってやったから、ブーツの先が汚れちまってた。…綺麗に掃除してもらおうか」→靴の先をキス、舐めさせて汚れを取らせるモブ?
「だれがっ! ………くっ ……」状況を察して、結局折れて靴先を舐め出すエレン。ぴちゃ、ぴちゃり、と、閑散とした(要考)空気の中、水音が過剰とも思えるほどに大きく響いた。
「で?お前さんはどうして欲しいんだっけ?」
「大事な二人のかわりに~、じゃないか! おまえが好きモノだから、独り占めしたいんだよなぁあ?」
「欲張りなヤツだぜ。俺達の息子のお世話は誰にも譲りたくないってんだから、よ!」

→二人に手を出させないために、二人には黙って、時々駐屯兵団モブ達に好きにさせる密約をするエレン、とか? 開拓地時代、定期的に二人にはばれないように兵士達のおもちゃになっていた。で、12で訓練兵になるまで1年ぐらいこの関係を続けていくうちに、エレンの身長その他成長して、…毛とか生えだしてそうとか、そこに思考が行きついてしまった…凰翔と同じ発想に…。。。 兵士たちは、自分達と同じ雄だという事を認識、すっかり調教開発したエレンの具合が大変よかったので、開拓地時代は最後まで関係続けていたが、最後の方は惰性のような関係。そろそろ潮時か、と思っていた辺りでエレン入団、て所かなぁ。
 結局最後まで、ぎらぎらとした反抗的な目を曇らせる事が一度も無かったエレンに、感心していた部分もあったり。行為の最中に、兵団に入りたい、お前らとは違って巨人を駆逐しちゃるんだオレは、というようなことを言っていたエレンの言葉を受けて、自分達のようなクズがどうしたっているような兵団に対して、結局理想を失わなかった(理想というより執着、エレン自身は兵士達に夢を見ている、というより、他人がどうあれ自分自身がとにかく巨人を駆逐できる力を手に入れてやる、という認識? ただし、調査兵団に対してはやはり憧れがある、というより将来の巨人を駆逐する自分を想像したら、調査兵団以外考えられない状態。自分の目指す地点。あとは、巨人を倒したら、真っ先に外の世界をこの目にするんだ、というこれは純粋な憧れ、夢想)、自分達の欲望にもおとされなかった情と信念の強さに、呆れつつも、感心。

→最終的に、巨人の襲撃でしんじゃってたりするかもね!モブ兵士さんたち!(死人に口はなし)
 ちょっとここら辺の末路は、もうちょっとつめて考える。 というか、書かなくてもいい部分かもしれない。
 エレンが旅立っていく所で終わり、あるいは、なんとなくモブの回想で、結局何一つ、あいつは折れることなく曲がる事無く、在り続けたのか、とちょっと感慨深く呟く感じでしめる?「…あの根性の強さは、異常だろ。多分あいつ、最後まで駆逐してやるって言いつづけて闘いつづけて、巨人の腹ん中でも剣つきたてたたりしやがんだろーな」こえぇガキだ。よっぽどアイツの方が化物だろーがよ、と、ひとりごちた。

 開発されまくっちゃったエレンさんが、兵長の殴るけるに実は軽く反応しちゃってたようなMになっちゃってたらどうしよ…。萌えるんだが。飢えて兵長押し倒して襲い受けるエレンさん(15)。というよりは、そこらへんの兵士に手を出して性欲処理するエレンさん、それかけた兵長。眉をひそめただけで、そのまま見なかったかのように立ち去る兵長、懐疑心膨れ上がって、疑心暗鬼になるエレンさん→兵長に疑問たたきつけるエレン、「…別に、揉め事にならなきゃ俺はそれでかまわねぇ」 …あれ?リヴァエレになりそうにない、この兵長の温度の低さ。いや、エレンに対してそれなりの執着はあるけど、 あ、ここら辺は思考整理する必要があるな。なんとなーく、漠然とリヴァエレ的な感情要素は抑えてる気がしてるんだけど、ちゃんと言語化できないや。整理しないとな。 基本的に、エレンをある意味化物=他人の意志でどうこうできるようなやわな存在ではない、自分の意思を貫き通す怪物、としてとらえている兵長。暴力による痛みで、人間として社会生活を営む表面の理性的な部分のエレンをしつける事は可能だが、エレンの心の奥底にある自由への渇望が、根本的な所では何物にも染められず、本能レベルとも言える意思を曲げさせる事が出来ない、と認識。(?要検討、確認) ロクでもない状況で、明日にも殺されるかもしれない状況を理解しない筈はないのに、駆逐したい、と真っ先に言い切った狂気とすら取れる、巨人を殺戮する事への執着、あんな目をしてそんな言葉を吐く人間が、目先の欲望に左右されるようなくだらない真似をするとは思っていない(ある意味エレンに理想を見ている?) うーん、ちょっと違う。やっぱり兵長像がとらえきれてないんだよなーいやエレンもなんだけど。 ごろつき時代含めて、兵長の思考回路をもうちょっと追わないとだめだな。というか適当にでっちあげる、に近いんだけど、自分を納得させられる解釈しないとだめだ、ここら辺は動かないな。
 まあ、ここら辺のリヴァエレは別の話だし、つきつめないでもモブエレは書けるのは確か。で、モブエレからの同じ時間軸上のリヴァエレ書くんだったら、ここはつめなきゃだめだねー。だめだなぁ言葉がでてこない。端的に表現したいんだけど、はまる言葉が喉まででかかって、でもでない、みたいなこのもどかしさ。いつもの事だけど。やっぱり、語彙力、言葉に意識的に触れ続けるのは大事なんだよね、訓練というか、脳内辞書を増やしてかなきゃいけないのに、何もしないで日々過ごしてると、増えるどころかどんどん欠落してっちゃう。なんか言葉が、ここにはまる言葉が絶対にあった!私知ってるその言葉と表現!…だけど、今現在の私の脳細胞は、それを検索してくれない、ていうか多分、もう取りだせない位置にしまいこんじゃってて一生無理!…みたいな状態だ。
ぐだぐだ言ってないで、取り敢えずこれ以上ここを進めるのは無理だとわかっているので、終わりにして休んで思考クリアにしましょう。凰翔に、向き合いましょう。

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