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ネタ畑

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2012.12.19 Wed 「 【ネタ】ジュンさんを2期に自然に出番を作るには?ヴァンガ
ジュンさんを2期に自然に出番を作るには?
実は同じ時系列、裏でこんな事をしていましたよ、という流れ。
立凪 裏社会、黒社会で色々やっている設定→中国アフィア絡めて、裏バトルキングのジュンさん関わらせる。
ネットで、サイバーテロ的な関わり方?高校生でも絡める感じに持っていく。


…とか、中二病全開の妄想しまくってみたら、本編で素敵降臨されていたので、没ですwww
しかし、運営側は、どうやってジュンさんの存在を把握し、声掛けし、承諾させたのか…そこら辺突き詰め妄想すると、これはこれで楽しそうな。

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2012.12.19 Wed 「 大会運営スタッフとドクターOの話。ネタヴァンガ
幻(伝説)のクランに対する扱い、対応に奔走する大会運営スタッフとドクターOの話。

ドクターは、表向き、大会を盛り上げるためあんな言動だが、実は裏では、解説が当たり前に出来るよう総力を挙げて、アクアフォース等のクランを調べまくり、確かな知識を持っている、実は有能な人、という願望を込めた妄想文。
普段は、「ドッキドキです」とか言いません。あれは、子供からお年寄りまで老若男女いかなる人にも、カードファイトヴァンガードを楽しんで観戦してもらいたい、という気持ちからの、ある程度作ったキャラクターを演じている。ヴァンガードに身も心も捧げきっちゃってますよこの人!……という感じに持って行く。
世界各地を周り、調査しまくる裏方の皆さん。ドクターOはスタッフからの信頼も厚いと良い。


「アクアフォース、ですか…?」
「はい。チームドレッドノートという新規参加のチームなのですが…どうにも、キナ臭いと言いますか…」
「キナ臭い?」
「彼等の用いるカードのクラン、史書を紐解けばかろうじてその存在を確認出来るぐらいの、現状使用者の全くいないクランデッキなのです。それなのに、規格通りのカードで、偽造された形跡も無い」
「……カードは、きちんと大会規定、規格を満たしている…。つまり、正規に認められたカード、そしてクランという事になる。であるならば、彼等は正しく、大会への参加資格を持ったヴァンガードファイターという事になりますね。」
「確かに…ドクターOのおっしゃる通りではありますが……」
「正式なヴァンガードファイターとして認めら得る存在であるのであれば、他の大会出場者であるファイター達と何ら隔てるものは無い筈です。」

「そして何より、ファイトが全てを語ります。彼らが、ヴァンガードファイターで在るか否か。」
「それよりも、我々には為すべき事が多く控えています。まずは、アクアフォースというクランを、カードを知悉しない事には、観客の皆さんに解説する事が出来ない…というよりも、知らないままでいる事など、私自身が悔しくてなりません。早急に、アクアフォースを調べ尽くすんです…!」
「はっ、承知致しました!」
「最早、最近のヴァンガード世界では存在すら忘れ去られかけたクラン。史書と言うような古い文献から当たるしかありません。…世界中にアクアフォースに関わるだろう伝説が多く残っている事だけは、勿怪の幸いと言うべきでしょうか。或いは、不運だったのか。世界中を飛び回る羽目になりますからね」

世界中、伝説+史料集めに奔走する皆さん。
集められた資料を読み込み、クランの能力等を類推していくドクターO


私は「ドクターO」なのですから…!
ヴァンガードの為、仮面を被り、人格すら捧げる。
それこそ、己の望む事なのです。
全ては、ヴァンガードの為に。



最新話(12月17日現在)見たせいで、アクアフォースと蒼龍一族の扱いが迷子になりました。
きっと、蒼龍の民は、英国のように妖精さんが当たり前に存在するような世界観(ただしユーモアではなく、ガチ)で、一族的にサイクオリア能力に秀でている(サイクオリアと呼べるほど強くない者の方が多い)人が多い、一種のシャーマン的な一族だったんじゃないかと。クレイと交信する能力が大変高くて、特にアクアフォースと相性がいい…というより、アクアフォースと契約した一族とか。彼等の住む場所は、契約に基づき、アクアフォースの力の及ぶ場所でしか有り得ない?結界めいたものが働いているために、外に出られなかった? 加護を受ける大地に生を全うする、とかそんな契約で、アクアフォースが封じられてしまってからは、その力の名残が残る場所、封じられた場所?でしか生きられない、見えない枷のようなものがあるとか。そんな解釈でどうだろう…。伝説になるぐらいの昔だから、北欧神話とかギリシャ神話ぐらいの、神々と人が共存しているぐらいの時代だったんだよ、アクアフォース全盛期は………。。。
…苦しいな、この解釈。
要考察。…と言いながら、妄想で書きそうだなー

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2012.12.19 Wed 「 【ネタ】三和君がカードキャピタルでバイトをし続けている理由ヴァンガ
三和君がカードキャピタルでバイトをし続けている理由を気にするアイチと、三和君の会話話[三和君なんでカードキャピタルに残ってるのかちゃんと突き詰めて考えて整理してみましょうネタ]

1:バイト先としてちょうどよい←[1219現在見返すと、謎。三和君の将来の夢について確認の事]
2:アイチが本当に聞きたい理由

櫂が帰ってくるのは此処(カードキャピタル)だから 此処…って気がするってのはどう?


「三和君は、いつも櫂君と一緒にいるような気がしてたから… 此処に一人でいるのがちょっと不思議な気がして」
「おいおい、俺はここの重要な戦力だぜ~?在庫管理から財務会計処理まで、俺いないとまわんないんじゃないのってぐらいには、この店に貢献してんだぜ、これでも!何せ、アナログ処理してたのをデジタル化したのも、何を隠そうこのオレ!いーい仕事、してんだぜぇ?
…てのは、まぁアイチの聞きたい事じゃぁ無いよなぁ!」
「え!?」
(どっちかっていったら、櫂のヤツの方が本題だよなー)
「何で、櫂がいないのに此処にいるのか、って事だよな?」




櫂の奴がさ、帰ってくるのは此処以外ないだろ!って事!

アイツが戻ってくる場所を確保しておいてやんねーと、まーた変な意地張って、どっかふらつきかねねーかなあ!

なんたって、チームQ”4”なんだろ、お前らは。4人揃ってこそ、だろ?
で、ここがお前らのホーム。
櫂の親友としては、それなら居場所を守っといてやんないとな!って事!

まぁ…なんていうか、店長の経営状態見てたら、先行不安で、放って置けなくなったっていうのもあるんだけどなあ~…。
過去の売上と在庫見るのに、数年分、埃かぶったノートとにらめっこ作業は辛かったぜ…。あれ、ミサキさんの記憶力に頼ってたよな、絶対!(←要考)

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2012.12.19 Wed 「 【ネタ】櫂誕ヴァンガ
櫂誕ネタ ※櫂アイベース…三和君は良い人!

三和に、誕生日祝いのケーキの作り方として、バターケーキ(初心者に作り易い)の作り方をあらかじめ教わっていたアイチ。
※三和監修で、苦笑いしつつ、祝いたい気持ちが一番大事だからな!(……最後は櫂が何とかするだろ多分!)という微妙なエールのもと、櫂君宅へ、意気込んで現れるアイチ。プレゼント、材料持参。
 櫂君には、誕生日お祝いするんだから、ちゃんとした格好をしていてね!という指令付き。
 一応、オトメディアのスーツ(笑)的なものを着ていた櫂君。…はちょっと変なので、表紙絵だけにする。漫画中は、ネクタイ締めた制服(正装だから、というのが櫂君の持論。)。
それ見たアイチ、
「!?櫂君、制服なの?」
「きちんとした格好、と言っていたからな…。学生の正装と言ったら制服だろう…」
「!…そ、そうだよね……」
(ちゃんとした格好しておいてって言ったのが失敗だったんだね…)
と思いつつ、でもネクタイ締めた制服の櫂君って格好良いから…良いんだけど/////みたいな小ネタ入れ

[プレゼント…何にする? ヴァンガード関連か、高校で役に立ちそうなもの?三和君、ミサキさんに相談の結果のものとか?]
「今、欲しいもの?」
「高校になってから欲しいと思ったもの?」
「櫂の奴が最近欲しがってるもの?(それはもう…アイチがリボン付けて擦り寄ってけばそれが一番の……ってオレも大概毒されてるってか、友人に犯罪者は持ちたくねぇよ!)」

最終的に、アイチの絶望的な調理過程に、思わず手を出したくなるものの我慢し続け見守り、見事に炭化し食用不可となった生成物を食べようとする。
体に悪い、将来癌になって僕より先に死んじゃ嫌だから食べないでー!と涙目(orマジ泣き)になるアイチ。
「ケーキ作ってお祝い、したかったのに…。三和君に、教えてもらったのに…!」
アイチの頭をポンポンと叩くようになで、ひっそり小さく溜息を一つ。
「卵白は余っているな?」
「え?……う、うん!……ちょっと、殻が入っちゃってるけど…」
「来い、アイチ」
→キッチンへ移動。片付けは、一応されている?[片付けは出来る子…にするか否か。家事全く手伝ってないようなので、散らかしたまま、は性格的に無い、ので、片付ける努力の跡が垣間見える、片付けぶり、ぐらいか]
エプロンをアイチにつけさせ、自分もエプロンをつける。
「櫂君…?」
「卵白は冷凍庫か?」
「そう、だけど…」
卵白を取り出す。未だ冷えている程度で固まってはいない。
卵白を入れたボウルと泡立て器[電動?]をアイチに持たせる。
「泡立てろ」
[アイチに細かく指示を出し、要所要所で注意しつつ、エンゼルケーキを作成]
余った生クリームと、ジャム(自作)を添える。
「卵白を取っておくように言ったのも、三和か?」
「そ、うだけど…お母さんも、言ってた」←要考
「…アイツの料理の腕は、確かに悪くはない。」
「う、うん!だから教えてもらったんだけど…」[???疑問だらけのアイチ]
「だが、料理は俺の方が上手く教えてやれる。」←言い回し 要考
「え?」
「今度からは、俺に聞け、ということだ。…祝い事の時もな」(サプライズしたかったアイチを理解しつつ、三和に頼っていた事に軽く嫉妬。祝い事の時だからこそ、二人で一緒にやりたい、という気持ち?←櫂は本当にそう考えるか?)
(二人で、一緒に色々できたのが、うれしかった。…櫂君の誕生日なのに、僕の方がプレゼントもらっちゃった気がする…)


[櫂誕を祝うため、サプライズでケーキ作成したかったので、三和に教わったアイチだが、結局失敗。→櫂がアイチを見かねて+祝い事をしたがっているのに暗いお通夜のような状態こそ、アイチが望まないだろうという気遣い?+色々アイチに教え込んだ三和に対する軽い嫉妬で、アイチと一緒にケーキを作る→雨降って地固まる初々しい二人。何かあっても、二人で力を合わせれば何事にも立ち向かっていけるよ、カードも日常生活も、という話……にしようかな]

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2012.12.19 Wed 「 【ネタ】高校生アイチヴァンガ
高校生ネタ
 色々話が前後しています。何パターンか考えていて、どれが最良か分からず、そのまま載せています


冒頭

(楽しそうに高校生活を送るアイチの姿)

ガタイの良い先輩に絡まれるアイチ。
三和「あれ?いじめられてる………ってわけじゃぁなさそうだよな~……;;」(真っ赤になるアイチ、ペコペコしている。先輩の方も申し訳なさそう)
三和「おいおいおい、ここ共学だぜ~?とは思うんだけどさー…」

or
普通に女の子で、
三和「あーだけど何か、こうして見てると女の子二人が仲良くしてるみたいにしか見えねーなー…」
「草食系男子と恋人ってよりは、百合カップル!って感じだなー?」
中学の文化祭では女装(メイド)卒業生だし!という理由で三和に連れられていった。
「まあ、何だかんだで女顔だもんなアイチの奴!エミちゃんと二人並ぶと姉妹って感じだし、文化祭の時の女装とか、普通に女の子だったしなー」
櫂の脳裏(手前櫂、後ろ側に斜めカットで見返りメイドアイチ ドン☆)
「…」イメージ事故…
「…」(眼下の光景を見下ろす櫂、アイチの顔アップ)
(ギリ…と手元に力が入るカット、アオリ、見下ろす櫂、ガラス越し?)より、手元だけ?
「アイツは一人のファイターとして俺に並び立つ男だ…。」
(強気なアイチのイメージ映像、ファイト中のアイチ)俺のアイチに勝手なイメージを押し付けるなー!w
「ふーん?……あぁ!女扱い(何か気に入らない)すんなって事か」
「…別に、ファイトが腑抜けなければ、相手が男だろうと知ったことではないがな…」
「………いや、そこは気にしてやろうぜ!」
「…俺は俺、ヤツはヤツだ」
「そ、ですか。ファイターとして戦えればそれ以外はどうでもいいって事か、相変わらずだね~」
「しかし、断るのに苦労してんなぁ」
眼下のアイチアップ。丁寧にやりとりしている様子。
「…まともに付き合おうとするからだ…」(アイチの様子見てちょっとイラッとする櫂)
「それはまーアイチの性格上、仕方ないっしょ」
「……フン、行くぞ三和。授業に遅れる」
「へいへーい」
廊下を去っていく二人(一コマ)

櫂アップ 横顔 前方見つめる

テンパりアイチの顔を回想→ちょっともや(イラ)っとする

ため息つく?目を閉じる
 モノローグ アイツが並び立つ存在で有り続ける事を、何者が妨げる事ができるというんだ?


教室移動中(或いは昼休み昼食のため移動中?放課後でも可?)、(人通りの少ないルート選択、渡り廊下?)窓の下を見ると、ガタイの良い男子に呼び出されているアイチ(男子である必要ない? 女の子でも、櫂の腑抜けさえしなければ…、ファイターとして並び立つ、切磋琢磨する存在でありさえすれば、っていうのには繋がる)の姿が見える。

気が付く三和

み「おお~!あれって告白(こ・く・は・く)ってヤツじゃねーの~?」「やっるなーアイチのヤツ」(額に手当て、目見開き→ニヤニヤ)
櫂「………」(無表情に見下ろす櫂)
↑一コマ

「へーえ。まぁアイチもアジアサーキットだの何だので、随分しっかりして来た感じはあるもんなぁ~」
「今時の草食系男子でもあるし、保護欲そそられつつ、いざとなれば頼れる存在って所か~」
「女子にしてみると、おいしいヤツかもなぁ~」
「……フン、くだらん…」
「いやいや、そこら辺、ファイターとしても学校としても先輩であるわけだし、ちょっとは気にしてやろうぜ~?あんなにアイチもお前の事信頼してるんだしさー」
「……別に、騒ぐほどの問題ではないだろう」
「アイツがファイターとして腑抜けなければ、それで構わん…それ以外に何がある?」
「……あはは…お前ってやっぱり相変わらずなのな…」
「しっかし、断る気はありそうなのに、なんっか時間かかってるよなぁ~。アイチらしいって感じもするけど!」
「……」(頬を紅潮させるアイチ、テンパってる様子だが、まごまご、断りきれていない)
「フン…行くぞ…」

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