×[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
櫂誕ネタ ※櫂アイベース…三和君は良い人!
三和に、誕生日祝いのケーキの作り方として、バターケーキ(初心者に作り易い)の作り方をあらかじめ教わっていたアイチ。
※三和監修で、苦笑いしつつ、祝いたい気持ちが一番大事だからな!(……最後は櫂が何とかするだろ多分!)という微妙なエールのもと、櫂君宅へ、意気込んで現れるアイチ。プレゼント、材料持参。
櫂君には、誕生日お祝いするんだから、ちゃんとした格好をしていてね!という指令付き。
一応、オトメディアのスーツ(笑)的なものを着ていた櫂君。…はちょっと変なので、表紙絵だけにする。漫画中は、ネクタイ締めた制服(正装だから、というのが櫂君の持論。)。
それ見たアイチ、
「!?櫂君、制服なの?」
「きちんとした格好、と言っていたからな…。学生の正装と言ったら制服だろう…」
「!…そ、そうだよね……」
(ちゃんとした格好しておいてって言ったのが失敗だったんだね…)
と思いつつ、でもネクタイ締めた制服の櫂君って格好良いから…良いんだけど/////みたいな小ネタ入れ
[プレゼント…何にする? ヴァンガード関連か、高校で役に立ちそうなもの?三和君、ミサキさんに相談の結果のものとか?]
「今、欲しいもの?」
「高校になってから欲しいと思ったもの?」
「櫂の奴が最近欲しがってるもの?(それはもう…アイチがリボン付けて擦り寄ってけばそれが一番の……ってオレも大概毒されてるってか、友人に犯罪者は持ちたくねぇよ!)」
最終的に、アイチの絶望的な調理過程に、思わず手を出したくなるものの我慢し続け見守り、見事に炭化し食用不可となった生成物を食べようとする。
体に悪い、将来癌になって僕より先に死んじゃ嫌だから食べないでー!と涙目(orマジ泣き)になるアイチ。
「ケーキ作ってお祝い、したかったのに…。三和君に、教えてもらったのに…!」
アイチの頭をポンポンと叩くようになで、ひっそり小さく溜息を一つ。
「卵白は余っているな?」
「え?……う、うん!……ちょっと、殻が入っちゃってるけど…」
「来い、アイチ」
→キッチンへ移動。片付けは、一応されている?[片付けは出来る子…にするか否か。家事全く手伝ってないようなので、散らかしたまま、は性格的に無い、ので、片付ける努力の跡が垣間見える、片付けぶり、ぐらいか]
エプロンをアイチにつけさせ、自分もエプロンをつける。
「櫂君…?」
「卵白は冷凍庫か?」
「そう、だけど…」
卵白を取り出す。未だ冷えている程度で固まってはいない。
卵白を入れたボウルと泡立て器[電動?]をアイチに持たせる。
「泡立てろ」
[アイチに細かく指示を出し、要所要所で注意しつつ、エンゼルケーキを作成]
余った生クリームと、ジャム(自作)を添える。
「卵白を取っておくように言ったのも、三和か?」
「そ、うだけど…お母さんも、言ってた」←要考
「…アイツの料理の腕は、確かに悪くはない。」
「う、うん!だから教えてもらったんだけど…」[???疑問だらけのアイチ]
「だが、料理は俺の方が上手く教えてやれる。」←言い回し 要考
「え?」
「今度からは、俺に聞け、ということだ。…祝い事の時もな」(サプライズしたかったアイチを理解しつつ、三和に頼っていた事に軽く嫉妬。祝い事の時だからこそ、二人で一緒にやりたい、という気持ち?←櫂は本当にそう考えるか?)
(二人で、一緒に色々できたのが、うれしかった。…櫂君の誕生日なのに、僕の方がプレゼントもらっちゃった気がする…)
[櫂誕を祝うため、サプライズでケーキ作成したかったので、三和に教わったアイチだが、結局失敗。→櫂がアイチを見かねて+祝い事をしたがっているのに暗いお通夜のような状態こそ、アイチが望まないだろうという気遣い?+色々アイチに教え込んだ三和に対する軽い嫉妬で、アイチと一緒にケーキを作る→雨降って地固まる初々しい二人。何かあっても、二人で力を合わせれば何事にも立ち向かっていけるよ、カードも日常生活も、という話……にしようかな]

PR
高校生ネタ
色々話が前後しています。何パターンか考えていて、どれが最良か分からず、そのまま載せています
冒頭
(楽しそうに高校生活を送るアイチの姿)
ガタイの良い先輩に絡まれるアイチ。
三和「あれ?いじめられてる………ってわけじゃぁなさそうだよな~……;;」(真っ赤になるアイチ、ペコペコしている。先輩の方も申し訳なさそう)
三和「おいおいおい、ここ共学だぜ~?とは思うんだけどさー…」
or
普通に女の子で、
三和「あーだけど何か、こうして見てると女の子二人が仲良くしてるみたいにしか見えねーなー…」
「草食系男子と恋人ってよりは、百合カップル!って感じだなー?」
中学の文化祭では女装(メイド)卒業生だし!という理由で三和に連れられていった。
「まあ、何だかんだで女顔だもんなアイチの奴!エミちゃんと二人並ぶと姉妹って感じだし、文化祭の時の女装とか、普通に女の子だったしなー」
櫂の脳裏(手前櫂、後ろ側に斜めカットで見返りメイドアイチ ドン☆)
「…」イメージ事故…
「…」(眼下の光景を見下ろす櫂、アイチの顔アップ)
(ギリ…と手元に力が入るカット、アオリ、見下ろす櫂、ガラス越し?)より、手元だけ?
「アイツは一人のファイターとして俺に並び立つ男だ…。」
(強気なアイチのイメージ映像、ファイト中のアイチ)俺のアイチに勝手なイメージを押し付けるなー!w
「ふーん?……あぁ!女扱い(何か気に入らない)すんなって事か」
「…別に、ファイトが腑抜けなければ、相手が男だろうと知ったことではないがな…」
「………いや、そこは気にしてやろうぜ!」
「…俺は俺、ヤツはヤツだ」
「そ、ですか。ファイターとして戦えればそれ以外はどうでもいいって事か、相変わらずだね~」
「しかし、断るのに苦労してんなぁ」
眼下のアイチアップ。丁寧にやりとりしている様子。
「…まともに付き合おうとするからだ…」(アイチの様子見てちょっとイラッとする櫂)
「それはまーアイチの性格上、仕方ないっしょ」
「……フン、行くぞ三和。授業に遅れる」
「へいへーい」
廊下を去っていく二人(一コマ)
櫂アップ 横顔 前方見つめる
テンパりアイチの顔を回想→ちょっともや(イラ)っとする
ため息つく?目を閉じる
モノローグ アイツが並び立つ存在で有り続ける事を、何者が妨げる事ができるというんだ?
教室移動中(或いは昼休み昼食のため移動中?放課後でも可?)、(人通りの少ないルート選択、渡り廊下?)窓の下を見ると、ガタイの良い男子に呼び出されているアイチ(男子である必要ない? 女の子でも、櫂の腑抜けさえしなければ…、ファイターとして並び立つ、切磋琢磨する存在でありさえすれば、っていうのには繋がる)の姿が見える。
気が付く三和
み「おお~!あれって告白(こ・く・は・く)ってヤツじゃねーの~?」「やっるなーアイチのヤツ」(額に手当て、目見開き→ニヤニヤ)
櫂「………」(無表情に見下ろす櫂)
↑一コマ
「へーえ。まぁアイチもアジアサーキットだの何だので、随分しっかりして来た感じはあるもんなぁ~」
「今時の草食系男子でもあるし、保護欲そそられつつ、いざとなれば頼れる存在って所か~」
「女子にしてみると、おいしいヤツかもなぁ~」
「……フン、くだらん…」
「いやいや、そこら辺、ファイターとしても学校としても先輩であるわけだし、ちょっとは気にしてやろうぜ~?あんなにアイチもお前の事信頼してるんだしさー」
「……別に、騒ぐほどの問題ではないだろう」
「アイツがファイターとして腑抜けなければ、それで構わん…それ以外に何がある?」
「……あはは…お前ってやっぱり相変わらずなのな…」
「しっかし、断る気はありそうなのに、なんっか時間かかってるよなぁ~。アイチらしいって感じもするけど!」
「……」(頬を紅潮させるアイチ、テンパってる様子だが、まごまご、断りきれていない)
「フン…行くぞ…」

女性がモンスターに襲われていた所を助けたココさん。(ポイズン技出してモンスター倒す所から)
顔とかに軽く毒滲んでいる状態。(手は毒引かせている)
助け起こそうと手を差しのべられるが、震えて、手を取ろうとしない(毒精製を間近で見ていた)
それに気が付くココ。(いつの間にか、警戒しない、注意を払わないようになっていたな…。)
「貴女は、賢明です。」
「…!ご、ごめんなさい…」
「気にしないで。当然だと思います」
「あ…ありがとう、ございます…」
毒を持つ事を知らず、占い師としての一面しか知らない人からは、もてはやされる事が多々あるけれども、毒を持つ事を眼前で見せつけられた者達からの、無意識に己を守ろうと防御するため取る拒絶反応。生物であるなら当然の本能、反応だ。そんなことは、二重数年生きてきて、否応無く思い知らされ己に刻み付け、人には不用意に近付かず、と戒めてきた筈だった。
無意識に手を差し伸べていたことに気が付く。
何故手を差し伸べていたのか考え、コマツが要因だと思い至る。
毒を分泌すると知りながら、まるで意識すること無く、体を当たり前に寄せてきたコマツ。
コマツの抱きついてきた時を思い出す。
…コマツ君に出会ってから、か…)
四天王の仲間達と共にいる感覚とは全く違う、別質の感覚。四天王達は、皆、根本的な部分で同病あいあわれむような、傷を抱えた者同士の共感覚、同じ穴の狢と言えばいいのか、鏡合わせの自分達と共に過ごす感覚だったのだ。しかし、コマツという、明らかに脆弱とすら言える、唯人、全く異質の存在は、…本来なら、相手が怯えて然るべき弱々しい存在であり、こちら側に近寄るどころか、逃げ避けて遠ざかっていくのが必然であるのに、此方が予め作っていた、予防線として張っていた壁を、まるで無いものとして、距離を詰めて…むしろ、全くの距離を無くして寄り添い抱きついてきた。
それが彼の強さ。料理人としての本能故の動き、無意識の行動なのか。目指す食材を得るために最も相応しい近道…そこに至る為の道具としてココを認識し、迷わず手を差し伸べ己の領域に手繰り寄せた。
どこまでも料理人であるがゆえの、料理人であるからこそ無意識に選び取ったのであろう行動。そこには、ただひたすらに食材を求めるが故の純粋さだけがあった。
その純粋さは、死の予兆さえも覆す程の食運を引き寄せる。狂気とも取れるだろう、料理に対する尋常ならざる集中力。真摯に食材に向き合う姿勢。唯持って生まれた幸運、ではなく、食材に対する執念とも言うべき深い思いがあってこそ引き寄せる事の出来る食運が、生命に関する幸運をもたらした。
彼の屈託の無さに惹かれたのだろう。てらいの無い、敢えて言ってしまえば何も考えていないからこそ…裏表の斟酌をしないと思える、
コマツに対し、少なからず執着の気配、糸を伸ばしている者達は多い。ココの目には見えていた。
コマツを取り囲むように、同心円を…否、トリコの距離が、他の者達よりは近く在るが、…それでも並び立つにはまだ遠い距離。
ココのコマツ観。
コマツを取り巻く環境、自分との関係、距離。
近付きたい自分を自覚。
コマツが自分を、自分達四天王をどう思っているのか、食材への近道、道具?(無自覚、無意識)
料理人としての正しい、在り方なのだろう。ひたすらに料理人として在ろうとするコマツだからこそ、四天王や誰に対しても垣根無く接してくるのだ。
それが故に自分は彼に惹かれた。そして、料理人として、そのまま道を極めて欲しいと切に願う。
けれど。
一人だけ特別に見て欲しいと思うのもまた、真実で、まぎれもない願望なのだ。
ココさん、皮膚表面常に管理が出来るので清潔な状態。サニーみたいに手入れの必要無し。羨ましがられている。

only18overについて
誰でも見られる、というのは流石にマズイので、パスワード制に致しました。
と言いましても、申告制にする程どエライものがあるわけでは無いのです。
(なんせ流れがぶった切られている上、展開どうするか考えている事すら晒している状態なので…苦笑)
内容はともあれ、大人向けの本に出てくるような単語が容赦なく使用されているので、そこら辺への配慮です。
要は、パスワード導入をする程度には、人目をはばかる記事になりますので、そこの所を宜しくお含みくださいね、という事です。
上記、ご理解の上、ユーザー名は空のまま、パスワード欄に下記パスワードを御入力ください。
hataketane

ブログ主のきりゅうと申します。場合によっては季流になります。
いわゆる腐女子です。普段は、思い出したように手書きブログでお絵かきをしていたりいなかったりする、気まぐれならくがき描きです。
でも、画力の無さ等諸般の事情で漫画が描けず、それなら小説にしたら良いんじゃない?と安易に考え、ネタを作ってしまう、適当さ極まる駄目な感じの人です。
そんな低スペックな感じなので、二次創作の小説ネタは思いつけどもネタをメモしたら満足してしまい、形になる事はほぼ無い…そんなやる気度マイナスぐらいな自分に喝を入れる為、ネタの種状態でも人に晒してみたら良いんじゃないかと思って、ブログを選択してみました。
ジャンルは、ヴァンガード、APH、TOX、トリコ、リボーン…etc 内容的には間違いなく男同士の絡みがメインですので、それ系が苦手な方は、全力で回れ右をして頂きたいと思います。
主人公受が多いですが、トリコは小松受、APHは菊受です。
[取り扱い可能性の高いジャンル]
■ヴァンガード:櫂アイメイン アイチ受
■TOX、TOX2:ジュード受(アルジュ、ガイジュ) あと、ローエンネタに萌えてます
■APH:ヘラ菊 菊受、アサ菊等
■トリコ:ココマ、トリコマ…四天王コマ
■BLEACH:花太郎受
■幻水:2主受
記事的には、その時の勢いで書きたいネタを推敲せずに投下していくつもりです。そして、きちんと物語として形になる前の、下手すれば2~3行の投稿も有りうる感じです。
…何かの御縁でたどりついてしまった際には、…宜しくお願いいたします、でしょうか。
ネタに反応して下さると有難いかなぁ…と思います。
