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ネタ畑

2025.05.19 Mon 「 [PR]
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2014.02.05 Wed 「 バレンタイン小話弄ってみたい、予定のメモ銀オフ
肩慣らしに、凰翔バレンタイン小話メモを本編仕様に弄ってかければ、と思ってここ数日妄想してたんですが、とりあえず設定下敷きのメモ。ここらへんは流れ通す為の認識に必要なだけで、文章に入れる必要はない、筈。というか説明してったら絶対書きあげられないので、文章中にダイジェスト的説明をざくっと組み込んで、基本的には小話のようないちゃいちゃをメインに据える事。細かい説明不要。冗長にしないで簡潔に。 それでもあと10日足らずで書けるのか…。

流れ的には、気になって~と同じような展開を本編からの流れで持っていく方向性。ただし、凰荘さんは柔道の道に進んでいて、翔がサッカー選手としてちゃくちゃくと成長し、影浦君にも対等な相手として見られている関係を築いている状態。中学校は凰荘さんと翔は同じ学校通ってます。銀ワーだと竜持も同じ学校だけど、オフだと私立っぽいし、私立設定かな。虎太はスペイン。時々日本へ連絡入れてきてる。青砥とはスペイン行ってから親交が更に深まった模様(虎青もいいかもね、と数日の妄想で思い立ちましたが、ここら辺は細かく詰めてない)。時々ごはんとか一緒に食べてるらしい事が降矢家に情報としてもたらされているので、凰荘または竜持から元プレデターズメンツには情報が共有されている。…多分竜持が主に流してるな。
 そんなその後の中学生活~高校、あたり設定。

なんだかんだで、影浦くんの事を日常生活でしばしば口にする翔に、苛立ちを覚え出すようになっている事を自覚しだす凰荘。ただし、その理由が、自分がその中にいない(影浦との対決等あって、影浦の存在はそれなりに凰荘の中にも影響大きい)事に対する理不尽ないら立ちなのか、等、もしもサッカーを選んでいれば、と考えてしまうため苛立つんじゃないのか、という推測をたてて納得していた凰荘。
 自慰について話題になったんだけど~(気になってと同じような流れ)で、「影浦君はまじめだから、話に加わってなかったんだけどね、…やっぱり体格いいから、してるんだろうなぁ」となにげなくポロっと影浦を話題に出す翔。(影浦君大好きすぎないか?いや、サッカーに対して真摯な影浦を心底翔は尊敬してる筈なので、同じチームである以上、常に意識していている存在、話題にして不自然ではない。ついでにいうと、凰荘に対しては、サッカー好きなのにもったいないなぁ、とはどうしても考えてしまっている。理性で、1対1の勝負の方が好きで柔道を選んだからだ、と理解はしているが、全体視の世界観を共有できる凰荘は、チームプレイだって当たり前にできるのに、と、傍にいてくれれば、一緒のフィールドにいてくれれば心強いのに、と思う所がある。時々週末に一緒にボールを蹴り合ってるから、余計にそう考えてしまいがちになる状況でもある)
 そんな翔の様子に、俺に気軽に話してくるのはどうしてだ(要考)、咄嗟に衝動に駆られ、教えてやる~で、色々いたして、結果、できあがってるようないないような、肉体関係あるけれど、お互いに執着してるんだけど、どういう理由で一緒に居続けてるのか口にしていない状態。(自分自身が相手に執着しているのは自覚あり、相手から執着されてるとは認識していない状態?互いに肉体関係続けている以上、嫌ってる訳では当然無く、何かしらの想いはあるのだろう、ただ、どういう方向の感情なのかいまいち測りかねる、という状態。コミュ症…いや、はっきりと言葉にしてしまい、相手から違う方向性の感情を向けられるとはっきり断定されるのは、これから先もつかず離れず側にいる未来を望んでいるため、関係が崩れそうで恐れている?)

…という、状態の二人が迎えたバレンタインデー。 このまとまりついてない状況をどうやって丸めて流し込むんだ……。いやもう、一番しょっぱなに、肉体関係ありだけど、お互いに気持は口にしていない状態の、本編終了後の中学生(~高校生:ちょっと年齢については未だ決めかねてる)の話です、あしからず、でいいんじゃないかという気が。

取り敢えず、今日はここまで。

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2014.02.01 Sat 「 ショタエレ口調とか考察してたツイッタログその他
朝通勤時間にとぎれとぎれの短時間での考察なのでロクな事書いてないけど、ショタエレの解釈メモ。(ツイッターから)


きりゅう ‏@kiryu_kiryu 19時間
ショタエレンは、結構思考回路と言葉遣いを子供子供させなくて良い認識なんだけど、なんでかって、IQが間違いなく高いアルミンとごく幼少時から一緒に育って会話し続けてることで、論理的な思考方法とか自然に吸収してるはずだし、更に無口なミカサと二人でいる時には、ミカサの思考まで読み取って→

きりゅう ‏@kiryu_kiryu 19時間
→一見一人壁うち状態に見える、エレンがひたすら思考を明確に言語化してミカサに話しかけると、ミカサが無言で頷く、という会話形態を繰り返し続ける事で、意見を明文化する事が当たり前に出きるようになってるはずだし、という自己満足な妄想。モブショタエレ考えててそんな結論に至りました。

きりゅう ‏@kiryu_kiryu 19時間
昨日、まずそのCPをセットで逃走させる時のことを考えるって方いらしたが、とりあえず受けについて考えようとした時、まずは一度モブ×受けに考えを至らせる気がする。エロ思考に持って行くための通過儀礼的な感じ?




島国記念日だったんだよね、とか黒子さんおめでとうございました、とかあるんだけど、結局寝オチしたりなんだりで、なんにもせんかった…。
島国は、なんだかんだと国際社会に強制的に参加させられちゃった菊さんを、ツンデレアーサーさんが「へっ」とそっぽ向きつつ、手を差し出してて、(者るうぃーダンスってか、お手をどうぞ?な感じで)それに気付いた菊さんが、こっそりにこぉっと満面の笑み浮かべて、「よろしく、お願いいたします、ね?アーサー、さん?」みたいな! ただ蘭さんからするとちょっと複雑な心境。菊さんとしては、最後まで心配しつづけてくれていた蘭さんに、心の中で、「不器用な人みたいですが、一緒に歩いてくれそうな方が、ここにもいらっしゃいました。…あなたみたいな、いい方は、結構いるみたいです。世界は広くて、おおきくて……あまりの大きさにめまいがしそうですが、でもその分、素敵な方もいらっしゃると、そう、信じてみてもいいのかもしれません。」「…まぁひきこもっていられればそれが一番、平和で気楽なんですけどね、正直言って」年寄りにはしんどいです、老体に鞭打ってこれからがんばらなきゃ、飲み込まれてしまうのは目に見えてますから、がんばるしかないんですけどね、と。
 アーサーの高圧的で上から目線で強引な条約締結だけど、微妙に色々他国からかばってくれたりするツンデレに密かに気がついて、変な人、だけど、この人嫌いじゃないですね私、と自覚する菊さん。


あとはギルさんとの出会い、会話とか、妄想すると楽しいんだよね。憲法草案作成のためのやりとり。もう何百番煎じかわかんないネタですが。

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2014.01.31 Fri 「 つぶつぶとつぶやき呟き
ここ1~2週間ほどでひたすら妄想ダダ漏れメモして思考をアウトプットするという行為に、やっと順応してきた気がします。
まぁ更に文章として形作る、となると、また別の能力を求められるのは重々承知しているのですが…ていうか、この作業が大変苦手なので、ただの妄想設定話から物語に昇華させられないただの呟き萌え叫び人からランクアップしないのはよくわかってるんですが……
 ですが、そろそろ向き合えそうな気が。まずは1~3を読み返すところから、というのが何とも情けない話ですが。がんばろう、がんばります。

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2014.01.30 Thu 「 駐屯兵団モブ(複数)×ショタエレ ネタメモその他
駐屯兵団モブ複数×ショタエレ
事ある毎に突っかかっていくエレンをボコった時に、転がったエレンの腹チラ、肌艶に煽られる兵団隊員達。

ヤマナシオチナシイミハナシ!のショタエロが書きたい。
開拓地が女日照り(商売女がいない)で、欲求持て余した+僻地にとばされた鬱憤、派遣(配置?派兵?されてるのはこいつらみたいな無力なくその役にも立たない虫共が生き延びて壁の内側(内地)に逃げ込んできたせいだ、という憤懣

ボコられるエレン。
「お前ら、こんなバカな(くだらねー)ことするぐらい力が有り余ってるんだったら、なんで巨人倒そうとしねーんだよ!? なんのための力なんだっ!?闘う力があるのにッなんで壁外に行かないッ!?調査兵団に入ろうとしない、巨人を駆逐しようとしないんだッ」
「は? 馬鹿かお前。兵隊になる理由なんざ、食うために決まってんだろーが」
「調査兵団? ハッ、笑わせる」
「どうせ食われるだけなのによ、ただの死にたがり共の集まりじゃねーか、アイツら」
「ははっ 自分で死ぬのが怖くて、それぐらいなら巨人に生死をゆだねようってんじゃねぇの?」
「どうしたって壁の中で囲える人数なんてたかが知れてるんだ、アイツらには感謝しないといけねぇのかもな!」
「死ににいってくれてありがとよ!ってか!」
「ぎゃははははは」
「…っ! おまえら、おまえらみんな、クズだ!ただの家畜、いや、それ以下だ、けだものじゃねぇか…ッ!」
(兵隊ってのは、王に命捧げて人類のために闘う、いやそんなのタテマエだって事は、いやってほど良くわかってるさ!誰だって、自分が生きてくために必死なんだ、だから、食うために兵士になるってのはわかる、闘いたくないってのも、…だけど!だけどっこいつらは!)
「おまえらなんかに、調査兵団がどうこう言えたもんかよ! そんな御大層な生き方も、ロクなこともしちゃいねーくせに!兵士になってやってる事は、たかだか開拓民のガキ相手に、ウサ晴らしてるだけ、ガキ殴り飛ばしてそれでおまんま食ってるなんて、どう考えたっておかしいだろ!」
理不尽極まりない行動と目に映っていた。
「おまえら、王に心臓を捧げたんだろ!?王が、兵士に寄ってたかってガキ一人をふくろにしろ、なんて言うのか!?王は、開拓民に、生きる土地を増やせと言った筈だ、そして、おまえら兵士には、土地を作る開拓民達を守れって、そう言ってるんじゃないのか!? おまえらのしてる事は、王命に背いてるってことじゃねえのか!?」
「…えらくイキのいいガキだな。あんだけ砂にしたのに、未だくそ生意気な口きいて、ピィピィ騒ぎたてやがる」
「まぁだ躾が足りねぇみたい、だな!っと」/*おしおきが足りない、にする? 躾のままで、そのうち評議場以降、兵長が口にした時に反応させるなら、躾の方が良いが、あからさますぎてくどい?*/
「!っく、ぅっ かはっ」
 襟首を掴みあげ、釣りあげた子供の横っ面を、しっかりと固めた拳で加減無く振りぬき、張り飛ばした。
 (体重の他言い方 目方?)の軽い子供の体は、いとも簡単に、毬のように地面へ跳ね跳ぶ。
 地面にたたきつけられた衝撃に一瞬仰のいた肢体は、しかし、次の攻撃から身を守るように、瞬時に腹をかばうよう丸まろうとしていた。
 そこへまた一撃、ブーツの踵が突き刺さる。(表現要考)
「ぐぅううっ あ、ぁ、は」
 ひゅぅうっ、と喉奥をならしながら、肺から逃げ出してしまった空気を得ようともがく子供。その身に纏った服は、ぐねぐねと苦しさに身を捩る動きに、その身についていく事がかなわず、幼い子供特有の、薄い皮膚の張った肌身をさらけ出すよう、捩れ上がっていく。

「奉仕すべきは、お前ら寄生虫共のほうだろうが!」
「こうやってめんどくせぇガキの面倒まで見てやってる、王の兵士たる俺らを、ねぎらうべきなのは、どう考えたってテメエの方だっての!」
「口は使えねえだろな…」
「ああ、コイツ、殴ってもビビらねぇからな。下手したら食いちぎられかねん」
「くっそ、この小っせえ口にくわえさせて喉の奥まで突っ込んだら、すげえ締まって良さそうなのにな!」
「舐めさせるのも、舌が小さいからピンポイントでいい所を刺激してくれそうだしなー」



腹チラは正義だよね!と、GBFのエンディングのセイ見てて、うんうんとうなずいていたところに、開拓地モブエレモブエレ!!!と数日もやっとしていたのが複合して、腹チラに誘惑されたクズ兵士sがショタエレをいいように弄ぶ妄想につながりました次第です。ズタボロに犯し輪しているところに、ハンネスさん登場…させるかなぁ、あるいは、「二度とつっかかってくんじゃねぇぞ!」「まぁ、来たらまた可愛がってやるから、歓迎してやるけどな!」という捨て台詞とともに打ち捨てさせて、その翌朝、心配して捜索しまくっていたミカサ、アルミン、ハンネスさん(も開拓地にいさせるかどうか微妙…)に発見させるか。それでミカサの過保護が加速するとか。

結構ゲスい感じの駐屯兵団になりそうな気がしてきた…。いや、ゲスくてエレン蔑みまくってただの肉穴便器としてしか扱わない、そんなエロが読みたくてですね…。結局、ただの小汚いくそ生意気なガキが、予想外の名器だったので大フィーバー、次の機会もやっちゃおうぜ!みたいなノリで、開拓地時代は、ダッチワイフなショタエレが…読みたry ていうか、これ、まだover18じゃないよね、もっと具体的に描写入れるまでは、未だセーフだよね。 書いてる人間の頭はわりとダメな感じなのはいつものことですが。

→エレンの尻穴で男の子供でも結構イケる、むしろ締まり具合はいいかもしれない、と味をしめた兵士達、「そういやお前、いっつも一緒に群れてたガキ共がいたよなぁ」「あぁ、あの金髪のガキと、黒毛のちょっと珍しい顔したメスガキか」「あいつらも結構見れたツラしてたよな」「てか顔だけならよっぽど女じみた顔してたぜ、あっちの方が」「もうかたっぽは正真正銘のメスだしな!」「ま、突っ込む穴がありゃあ顔なんてどうだろうが構わなねえがよ!」「言えてるな!つっても、萎える程の御面相じゃさすがに俺はムリだわ」「そりゃ誰だってそうだろーが!」「なぁ、今度あいつらも一緒に仲良く、」
「やめろ!!!あいつらに、手を出すなーーッ」「おーおー、まぁだしゃべれんのかよ、コイツ」「本っ気で頑丈なガキだな」「あんだけ輪姦(まわ)してやったのに、まだ足りないってか!?」ぎゃははは
 ふ、ふ、と荒く息を継ぎながら、力の入らない体を無理やり持ち上げ、立ち上がろうとする子供の、兵士達を炯と底光りのする眼で睨みあげる、その強い視線。行為の最中でさえ、ぎらぎらと、視線で切り裂けるのであれば切り裂きたい、と言わんばかりに力を失わなかったその目の光。それは、とらえて尚あまりにも魅力的にすぎる、屈服させがいのある獲物として、兵士達の目には映った。
「今のお前が、そんな口利けるよーな立場じゃないってのは、よおくわかってんだろ?」「 」
「だったら、お前がそいつらの分、尻を差し出せってんだ。当然だろ?」
「」

「オレが!オレが相手してやるって言ってんだろ!?」
「なんでてめぇみてえなガキ1匹で我慢してやんなきゃいけねえ理由があるってんだ」
「つーか、なんだそのえっらそうな口の利き方はよ!」
「お願いします、だろ? 這いつくばって媚びへつらって、拝み倒して、俺達の顔色窺ってお伺い立てなきゃいけないのはお前の方だろが!」
「オラ、這えよ! …そういやお前の事さんざんかわいがってやったから、ブーツの先が汚れちまってた。…綺麗に掃除してもらおうか」→靴の先をキス、舐めさせて汚れを取らせるモブ?
「だれがっ! ………くっ ……」状況を察して、結局折れて靴先を舐め出すエレン。ぴちゃ、ぴちゃり、と、閑散とした(要考)空気の中、水音が過剰とも思えるほどに大きく響いた。
「で?お前さんはどうして欲しいんだっけ?」
「大事な二人のかわりに~、じゃないか! おまえが好きモノだから、独り占めしたいんだよなぁあ?」
「欲張りなヤツだぜ。俺達の息子のお世話は誰にも譲りたくないってんだから、よ!」

→二人に手を出させないために、二人には黙って、時々駐屯兵団モブ達に好きにさせる密約をするエレン、とか? 開拓地時代、定期的に二人にはばれないように兵士達のおもちゃになっていた。で、12で訓練兵になるまで1年ぐらいこの関係を続けていくうちに、エレンの身長その他成長して、…毛とか生えだしてそうとか、そこに思考が行きついてしまった…凰翔と同じ発想に…。。。 兵士たちは、自分達と同じ雄だという事を認識、すっかり調教開発したエレンの具合が大変よかったので、開拓地時代は最後まで関係続けていたが、最後の方は惰性のような関係。そろそろ潮時か、と思っていた辺りでエレン入団、て所かなぁ。
 結局最後まで、ぎらぎらとした反抗的な目を曇らせる事が一度も無かったエレンに、感心していた部分もあったり。行為の最中に、兵団に入りたい、お前らとは違って巨人を駆逐しちゃるんだオレは、というようなことを言っていたエレンの言葉を受けて、自分達のようなクズがどうしたっているような兵団に対して、結局理想を失わなかった(理想というより執着、エレン自身は兵士達に夢を見ている、というより、他人がどうあれ自分自身がとにかく巨人を駆逐できる力を手に入れてやる、という認識? ただし、調査兵団に対してはやはり憧れがある、というより将来の巨人を駆逐する自分を想像したら、調査兵団以外考えられない状態。自分の目指す地点。あとは、巨人を倒したら、真っ先に外の世界をこの目にするんだ、というこれは純粋な憧れ、夢想)、自分達の欲望にもおとされなかった情と信念の強さに、呆れつつも、感心。

→最終的に、巨人の襲撃でしんじゃってたりするかもね!モブ兵士さんたち!(死人に口はなし)
 ちょっとここら辺の末路は、もうちょっとつめて考える。 というか、書かなくてもいい部分かもしれない。
 エレンが旅立っていく所で終わり、あるいは、なんとなくモブの回想で、結局何一つ、あいつは折れることなく曲がる事無く、在り続けたのか、とちょっと感慨深く呟く感じでしめる?「…あの根性の強さは、異常だろ。多分あいつ、最後まで駆逐してやるって言いつづけて闘いつづけて、巨人の腹ん中でも剣つきたてたたりしやがんだろーな」こえぇガキだ。よっぽどアイツの方が化物だろーがよ、と、ひとりごちた。

 開発されまくっちゃったエレンさんが、兵長の殴るけるに実は軽く反応しちゃってたようなMになっちゃってたらどうしよ…。萌えるんだが。飢えて兵長押し倒して襲い受けるエレンさん(15)。というよりは、そこらへんの兵士に手を出して性欲処理するエレンさん、それかけた兵長。眉をひそめただけで、そのまま見なかったかのように立ち去る兵長、懐疑心膨れ上がって、疑心暗鬼になるエレンさん→兵長に疑問たたきつけるエレン、「…別に、揉め事にならなきゃ俺はそれでかまわねぇ」 …あれ?リヴァエレになりそうにない、この兵長の温度の低さ。いや、エレンに対してそれなりの執着はあるけど、 あ、ここら辺は思考整理する必要があるな。なんとなーく、漠然とリヴァエレ的な感情要素は抑えてる気がしてるんだけど、ちゃんと言語化できないや。整理しないとな。 基本的に、エレンをある意味化物=他人の意志でどうこうできるようなやわな存在ではない、自分の意思を貫き通す怪物、としてとらえている兵長。暴力による痛みで、人間として社会生活を営む表面の理性的な部分のエレンをしつける事は可能だが、エレンの心の奥底にある自由への渇望が、根本的な所では何物にも染められず、本能レベルとも言える意思を曲げさせる事が出来ない、と認識。(?要検討、確認) ロクでもない状況で、明日にも殺されるかもしれない状況を理解しない筈はないのに、駆逐したい、と真っ先に言い切った狂気とすら取れる、巨人を殺戮する事への執着、あんな目をしてそんな言葉を吐く人間が、目先の欲望に左右されるようなくだらない真似をするとは思っていない(ある意味エレンに理想を見ている?) うーん、ちょっと違う。やっぱり兵長像がとらえきれてないんだよなーいやエレンもなんだけど。 ごろつき時代含めて、兵長の思考回路をもうちょっと追わないとだめだな。というか適当にでっちあげる、に近いんだけど、自分を納得させられる解釈しないとだめだ、ここら辺は動かないな。
 まあ、ここら辺のリヴァエレは別の話だし、つきつめないでもモブエレは書けるのは確か。で、モブエレからの同じ時間軸上のリヴァエレ書くんだったら、ここはつめなきゃだめだねー。だめだなぁ言葉がでてこない。端的に表現したいんだけど、はまる言葉が喉まででかかって、でもでない、みたいなこのもどかしさ。いつもの事だけど。やっぱり、語彙力、言葉に意識的に触れ続けるのは大事なんだよね、訓練というか、脳内辞書を増やしてかなきゃいけないのに、何もしないで日々過ごしてると、増えるどころかどんどん欠落してっちゃう。なんか言葉が、ここにはまる言葉が絶対にあった!私知ってるその言葉と表現!…だけど、今現在の私の脳細胞は、それを検索してくれない、ていうか多分、もう取りだせない位置にしまいこんじゃってて一生無理!…みたいな状態だ。
ぐだぐだ言ってないで、取り敢えずこれ以上ここを進めるのは無理だとわかっているので、終わりにして休んで思考クリアにしましょう。凰翔に、向き合いましょう。

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2014.01.29 Wed 「 GBF レイセイネタメモその他
レイセイで、ガンプラ作りの大変さを知ったレイジ
手伝おうとするレイジ
やっぱり拒否するセイ。
レイジには自分の混信の力を込めた、自分が作った機体で戦って欲しい、という狭量さに気が付く。その内、ガンプラが自分で作れるようになったレイジは、自分自身の機体でガンプラバトルをするようになるんじゃないのかと、不安感を募らせていく。 もともと、自分の操縦者としての腕が無いせいでレイジを巻き込んだ、欲得ずく(日本語おかしい)の関係。自分にはレイジが必要だけれど、レイジにとって自分は必然ではない、と思うように。(わかっていても、楽しそうに、真剣に戦うレイジの姿に、そんな事は考えようとすら思っていなかった)
それでも、レイジの操縦者としての能力を100%以上に引き出せるのは自分、レイジが思う存分に思い通りに戦える機体を作れるのは自分だけだ、というエゴもあり。
最終的に、二人共に互いがちゃんと必要だと、相棒だと思っている、という認識にたどりつくまで。

ただし、それだけだと、なにかが足りない気がする、抑えきれない執着を持っていると気がつく感じの描写入れる? で、それはまた別のお話オチ。

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二次創作のネタ…以前の種をばらまく場所。 ヴァンガ、トリコ、TOX、APH等。 主に腐った人向け。男同士の恋愛妄想ネタがダメな方はお引き取り頂ければ幸いです。
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