忍者ブログ
ネタ畑

2025.05.19 Mon 「 [PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2013.02.08 Fri 「 バレンタイン小ネタ 色々書きたいなあ 2呟き
・凰翔:
 この前のはあまりに不憫だったので。
 →別記事に分割

・ミスフル 芭×子
 3年時、バレンタインデーに十二支高校に立ち寄る芭唐。貰いまくったチョコレートを見せつけに来る。(子津の気を惹きたい、犬飼に見せつけたい、猿野のもてなさっぷりを嘲笑いたい)
 すごい、と子津に関心され、自分なんて、と落ち込みかける子津を慰めてやる、という事を妄想。
 意外にモテる子津の姿を目にし、愕然。(野球部キャプテンとして優秀、努力家の子津、誰にでも優しい姿にそれなりに、地味ながら人気はある)
 逆に嫉妬する羽目に。

 プロに行くことになった芭唐、進学する子津。プロでやっていける実力はない、と承知しているから、自分の選択は間違っていない。それでも野球が好きだから、ずっと、野球を諦めない。大学の野球部、そして将来は家業を継ぐ事は決めているけれど、草野球を続けるのだ、一生涯、野球と共に生きていくのだ、という話。
お前は、強いな。
なあ、投げてみせろよ。スワロウ。
結局、オレはお目に掛かれた事がないんだ、見せてみろよ。オレに打たせろ。
打つの前提なんスか?…悪いけど、そう簡単に打ち崩す事は出来ないっスよ?
猿野をキャッチャーに据えて投げようとする子津。猿野に対する絶対的な信頼感を感じ取った芭唐、少々ムカつく。
[…バレンタイン関係無くなった……。今一しっくりこないな。ちょっとやめとこう]

・赤御子:この際、思いつくかと思って挙げてみたけど、無理そうだ。
・藤アシ:大学生の話。久々に日本に帰ってきた藤。でもやもやしてたけど、忘れたなあ
・ヒバツナ
・タツジュン
・レオアイ:
 風に導かれて、バレンタインにやってきたレオン。「手土産だ」とチョコレートを手提げごと渡すレオン。「どうしたの、レオン君。随分急だけど…、でも、会えて嬉しいよ!ありがとう、お土産!」微笑んで受け取るアイチ。それを見守り、何やら自己完結、満足したレオン。(レオンを心配そうに手を取り合いながら見守る双子)「また、ひと月後に来る…」「そうなんだ!楽しみにしてるね!」「ああ…オレも、楽しみだ」「ファイトしようね!」「それでは、な」→帰宅したアイチ、しずかさんに、「これ、お土産でもらっちゃったんだ」「また、ひと月後に来るんだって。何かお返ししたほうがいいよね?」「その子、外国の子なの?」「うん。蒼龍の民、っていう民族なんだって」「まあー…。年下?年上?」「確か年下だったと思うけど…」「そうなの!(はるばる外国から、勇気を出してチョコレートを届けに来るなんて…健気な子だわ!←女の子と勘違い) それなら、お返しは…そうねえ、可愛らしいものがいいかしら」「? そうなんだ」「お母さんも手伝うわね!」
 あれ、オチがない。
 →えらく的はずれなものをお返しされるが、……いや、WDにふさわしいもの返されて、先導はオレのプロポーズを受け入れてくれたという事だな…!…と勘違いしちゃうレオンさん、かな。
「結婚式は、何式であげるのが好みだ?」
「え?……日本だと、~」

眠い。だめだな、適当なネタになってるな0

拍手

PR
2013.02.06 Wed 「 バレンタイン小ネタ 色々書きたいなあ呟き
バレンタイン色々小ネタ

TOX:
 エレンピオスだったらヴァンレンタイン・ホワイトデイネタ入れてもギリギリ許されるんじゃない!?…という強引な発想で。
 ヴァレンタインの習慣(日本的)があるエレンピオスと、それに類似したお祝いの週間(元来のヴァレンタイン様式)があるリーゼ・マクシア
 ヴァレンタインに、ジュードをデートに誘い、プレゼントするアルヴィン。街の様子に、「今日は何かのお祭りなの?」と聞くジュード。説明するアルヴィン。リーゼ・マクシアにもにたような~とやり取り。
「リーゼ・マクシアにも、この習慣を広げて、エレンピオスのチョコとか売り込めばいいのに」
「!?…そうか、その手があったか…! って、次は一年後かよ…!」
「お返しする習慣はないの?」
「ホワイトデイか!それなら未だ間に合うわ! ジュード君、お前、ほんっとーに天才!神様!愛してるぜ!」
「…ははは」言葉の大安売りだね
早速連絡を取り、計画に夢中になるアルヴィン。
 生き生きしてるアルヴィン見てるのは嬉しいけど、…今日が「ヴァレンタイン」だって言ってたのに、僕の事置いてきぼりにするのはちょっとひどいんじゃない?と、複雑なジュード。
だが、やはり物事に打ち込むアルヴィンの姿を見ていると、自分の気持ちなんてどうでも良くなってくる。
ちょっとは役に、立てたのかな?だったら、嬉しいんだけど。普段、全く関わりの無い仕事内容、自分自身の研究とは全く違う世界。力になりたいと思っても、それはあくまで気持ちの上でしかなく、精神的に支えられるぐらいしかないと思っていたのに、思いがけず、アルヴィンの生きる世界の一端に関われた喜び。

ジュードをほったらかしてしまった事に、我に帰り気がつくアルヴィン。
意外にもニコニコしているジュードに疑問。普通なら怒るだろ?
「ふふ、秘密、だよ」
「はあ!? …いや、怒ってないんだったら、まあ…。悪かったよ」
「夕飯は、    が食べたいな」いっそアルヴィンの手料理?食べてみたいな?
「」
「ホワイトデイ、だったっけ? 楽しみにして欲しいな!」
(…もしかして、笑顔で怒ってるの?全然そんな感じしないけど…!?)勝手に煩悶するアルヴィン。ジュードはそんなアルヴィンの反応を見越して言葉選びつつ言ってみただけ、ちょっとした悪戯心。焦って苦悩するアルヴィンを見るぐらい、しても許されるよね?という程度のからかい。待たされたお返しにこれぐらいはいいよね、という所。ホワイトデイに何かするつもりは無し。

櫂アイ:
 料理男子櫂君。
 製菓用品店。で、ヴァレンタイン前の時期、女性だらけの店内でも臆せず、意にも介さずぼっちで堂々と買い物をする櫂君。自分で料理をするので、時期の食材認識、ヴァレンタインについても認識あり。この時期は色々な原材料が手に入るので、いい機会だし、チョコレート系の菓子を作ろう、というノリ。アイチに食べさせてやれば、喜びそうだ、程度の感覚はある。

 ヴァレンタインに、憧れのアイチにチョコを渡すシンゴ。女が男に告る時に渡すもんだろ!とツッコミ入れるナオキに、随分と古い(古風な)価値観ですね!と、昨今のヴァレンタイン事情を滔々と説明し出すシンゴ。
「ゆえに、先導君に僕がチョコを渡すのは、至極当然の行為なのです…!」
「………そ、そうか…」もう、ツッコミどころが何処にもねえ…
「あ、ははは……。ええと、シンゴ君、ごめん。その、まさか貰えると思ってなくて…何もお返し出来るものがないんだけど…」
「いいんですよ!これは、僕の気持ちを形にしただけなんですから!見返りなんて何も!ただ先導君にお渡しできればいいんです…!」
「そ……そうなの…?」
「はい! 勿論、お返しにホワイトデイでファイトをして下さるならやぶさかではありませんが!」
「え!?ファイトなら、今やろうよ!」
「はい!」→ファイトを始める二人
 蚊帳の外のナオキ、静観していた女の子二人組。コーリン、アイチへチョコ用意していたが、渡しはぐって、結局そのまま終わる。→終わりそうなのを、ミサキが察して、渡したら?アイツならちゃんと受け取るんじゃない?と促すが、結局、やめる。ミサキに、義理チョコですけど先輩、一緒に義理&自分チョコで食べません?評判のお店らしいんですけど、って、女子二人で消化する。(別枠にする)
 時間忘れてファイトに熱中。CCで櫂と待ち合わせしていたが、時間が過ぎていた事に気が付き、慌ててCCに向かう。(付き合っている前提で。今日がヴァレンタインだという認識が薄いアイチ。櫂にチョコあげようとかそういう思考回路は無し。男の子なので。)
 内心苛立っている櫂。無言で自宅へアイチを連行。
「遅れた理由は?」
「その……チョコのお礼にカードファイトしてたら、つい熱中しちゃって、遅れました……。ごめんなさい!」
「……」(チョコの礼、だと?)
色々なツッコミどころ満載のアイチの言葉に、嫉妬などぐるぐるしだす櫂君。
ファイトに熱中する辺りには、アイチらしい、仕方が無い、という気もするが、チョコの辺りに反応。
誰に、どの程度もらったのか聞き出す櫂。
→お仕置きプレイ(笑 最近こればっか書こうとしてる自分がいるwww)
 せっかくなのでチョコプレイを。チョコソースも常備してそうだけど、敢えて固形の製菓用チョコ使用プレイ?
 体温で溶けていく描写。中に入れて舐めとる?潤滑剤がわりに使う?生クリームは、泡立てるタイミングが無いから使用不可だな。チョコオンリーで!ヴァレンタインだし。事後、ケーキ?に生クリーム掛け、生クリームつけるのもアリだとちょっと考える櫂さん(思春期真っ只中高校2年生)。
「ホワイトデイかあ…。櫂君、何か欲しいものある?」(いまいちホワイトデイを理解していないアイチ?直球で聞く)
「………考えておく」(生クリームプレイに心惹かれている櫂さん?)

凰翔:
 時間切れ……。
 中学生ネタで。
 チョコもらって喜ぶ翔、手に持っているそれにかじりつく凰荘。(コイツから貰えるなんてありえねーし。これぐらい、許されんだろ)擬似的に、翔からチョコを貰った(食べさせて貰った)事にして、満足しようとする凰荘さん。
 ………あれ、不憫だな…。中学生時だと、感情ベクトルが凰荘→翔、という自己内設定が縛っているなあ。
 小学生時はもっと駄目だし。凰荘も翔も、どっちも恋愛感情全くなし。……というのを、もうちょっと萌える感じのやり取り、考えられる?
 高校生バージョンは反則過ぎるのでなし。
 凰翔は、もうちょっと考えよう。

APH:
 限界だわ。菊さんが愛されてる話がいいな。

拍手

calendar
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
category
new↓
archive
blog search
link
profile
HN:
きりゅう
性別:
非公開
QRcode
RSS
old
count
analyze
free
CM
[01/16 きなこ]
[01/10 きりゅう]
P R