・凰翔:
この前のはあまりに不憫だったので。
→別記事に分割
・ミスフル 芭×子
3年時、バレンタインデーに十二支高校に立ち寄る芭唐。貰いまくったチョコレートを見せつけに来る。(子津の気を惹きたい、犬飼に見せつけたい、猿野のもてなさっぷりを嘲笑いたい)
すごい、と子津に関心され、自分なんて、と落ち込みかける子津を慰めてやる、という事を妄想。
意外にモテる子津の姿を目にし、愕然。(野球部キャプテンとして優秀、努力家の子津、誰にでも優しい姿にそれなりに、地味ながら人気はある)
逆に嫉妬する羽目に。
プロに行くことになった芭唐、進学する子津。プロでやっていける実力はない、と承知しているから、自分の選択は間違っていない。それでも野球が好きだから、ずっと、野球を諦めない。大学の野球部、そして将来は家業を継ぐ事は決めているけれど、草野球を続けるのだ、一生涯、野球と共に生きていくのだ、という話。
お前は、強いな。
なあ、投げてみせろよ。スワロウ。
結局、オレはお目に掛かれた事がないんだ、見せてみろよ。オレに打たせろ。
打つの前提なんスか?…悪いけど、そう簡単に打ち崩す事は出来ないっスよ?
猿野をキャッチャーに据えて投げようとする子津。猿野に対する絶対的な信頼感を感じ取った芭唐、少々ムカつく。
[…バレンタイン関係無くなった……。今一しっくりこないな。ちょっとやめとこう]
・赤御子:この際、思いつくかと思って挙げてみたけど、無理そうだ。
・藤アシ:大学生の話。久々に日本に帰ってきた藤。でもやもやしてたけど、忘れたなあ
・ヒバツナ
・タツジュン
・レオアイ:
風に導かれて、バレンタインにやってきたレオン。「手土産だ」とチョコレートを手提げごと渡すレオン。「どうしたの、レオン君。随分急だけど…、でも、会えて嬉しいよ!ありがとう、お土産!」微笑んで受け取るアイチ。それを見守り、何やら自己完結、満足したレオン。(レオンを心配そうに手を取り合いながら見守る双子)「また、ひと月後に来る…」「そうなんだ!楽しみにしてるね!」「ああ…オレも、楽しみだ」「ファイトしようね!」「それでは、な」→帰宅したアイチ、しずかさんに、「これ、お土産でもらっちゃったんだ」「また、ひと月後に来るんだって。何かお返ししたほうがいいよね?」「その子、外国の子なの?」「うん。蒼龍の民、っていう民族なんだって」「まあー…。年下?年上?」「確か年下だったと思うけど…」「そうなの!(はるばる外国から、勇気を出してチョコレートを届けに来るなんて…健気な子だわ!←女の子と勘違い) それなら、お返しは…そうねえ、可愛らしいものがいいかしら」「? そうなんだ」「お母さんも手伝うわね!」
あれ、オチがない。
→えらく的はずれなものをお返しされるが、……いや、WDにふさわしいもの返されて、先導はオレのプロポーズを受け入れてくれたという事だな…!…と勘違いしちゃうレオンさん、かな。
「結婚式は、何式であげるのが好みだ?」
「え?……日本だと、~」
眠い。だめだな、適当なネタになってるな0

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