色々言い、女子連とも盛り上がったが、翔、しばし黙考。
でもやっぱり、と、それぞれらしい色なんだ、と言い出す。
穏やかに包容力(?)を見せる緑、真っ直ぐ前を見つめ進み続ける強さを持つ姿は何処までも陽性の、太陽にも似た光(要考)の黄色、そして、サッカーに対し誰にも負けない情熱を持った赤色。本当に、間違い無く彼ら自身を体現している、と臆面なく言い切る。
キャプテン、なんだよな、あくまで太田翔という人間は、と認識、まとめる力、観察力、てらいの無さ。
眠くて良く分からない…

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三つ子のパーソナルカラーについて、あれこれ盛り上がる桃プレの面子、翔がポロッと言いたい事口走り三つ子に喧嘩うってんのかテメェ、という展開。多義と青砥が無自覚に火に油注いで、エリカとレイカの突っ込み辺りで締められると良い?

ついった封印しないと駄目だ。
凰荘と翔の、通常会話が既にしてイチャイチャしてるのがデフォルトで
そこから関わり方が変わって、
元々の信頼度合い:ピッチ上
世界観の共有を自覚しているのは凰荘、翔のスキルはまだまだだが、間違いなく向上し、肩を並べると思っている
翔は、技術的に尊敬・無条件の信頼・信用、また、根本的な所でサッカーに対して真剣になってきた凰荘に親近感
肉体関係生じる
出来心・好奇心・興味+親切心(身内に近い好意)、無自覚に性的興味?→性的興奮、征服欲、雄の本能を揺さぶられる、性的対象、普段とのギャップに戸惑いながらも逆に興奮、無防備な状態の翔が全身で表す、無条件の信頼を強く認識→翔という存在自体への所有欲、信頼も崇敬も、共有する世界も、全て、何もかもを手に入れたい。喪失の可能性を自覚、失うことへの恐怖 翔の持つ多面性、幼さと深さと、情熱と冷静な理性、それらを生み出すのはこの腕の中の、華奢な躰。ここから全てが生み出される。自分を活かす世界、高揚感、刺激的な世界、どこまでも高みに昇っていけると確信できる世界、 手放したくない 永続的に失いたくない関係、繋がり 本気になって踏み出したサッカーという世界では、翔のヴィジョンは必要不可欠、
何より。面はゆい 寄せられる信頼が 心を温かくする。三つ子である兄弟たち、家族と共に在る時感じる安心感は、あって当たり前のもの。だが、この信頼は、自分が自分であるが為に手に入れたもの。
自尊心をくすぐる程の、感嘆と崇敬の眼差し。信頼されている事の安心感、心地よさ。
退屈、傍観者である立場を選ぶ気楽さ。三つ子のうちの一人、という一括りの認識のされ方に不満はない。むしろ楽だった。だが、こいつは、あくまで「俺」を「俺」としてとらえている。他のチームメイトも変わらない? 自分の最大限を引き出す存在。
誰のことも、キャプテンとして見守り、把握している筈。だが、この世界の共有する感覚は、俺だからこそ、だ。こいつだって、感じているはずだ。今は、まだ拙い技術だ、己のこの先もっと広げていけるだろう視野、世界、 世界が見えすぎる事とそれに釣り合わずちぐはぐな身体的能力、技術に、戸惑い?引き出せる可能性に気がつけずにいる。だが、それらが伴ったとき、世界を創り出すとき、己一人の孤独はなく、共に、新らしい世界を、手を携え
ただひとりの神として世界を創世するのではなく、その傍らには 作ろうとする世界には、同じ未来(さき)を見、手を携える事の出来る者が存在していると
世界を創るのは翔、その創りたい世界を言葉を弄すことなくともイメージし、理解、実現、或いは更なるインスピレーションをイマジネーションを与えられる存在が凰荘
イメージか 櫂君
イメージより俯瞰出来て、見える世界が上位、
ゾーンの事だなこれ
空間把握能力 視野の広さ 3次元、立体で捉えられる感覚
実の所、思考が詰んでる。
整理出来ないというか、下手に高校生時点の発展した展開を考えてしまったら、凰荘の認識が揺らいでしまった。
中学生の時も、予想外に深刻に転がっていったもんだから、引きずられたなー完全に。
見切り発車すぎたなー。もうちょっと時系列に沿って感情変化を整理する必要があった。
今更言っても詮無いことだけど。
考えてみたら3時間寝てない 頭痛い気持ち悪い 眠い お腹も痛いし 喉も何か咳き込みすぎて時々血混じりになってびっくりだしすぐ止まるけど。
[咳をし続けると痰に血が混じる]→風邪ネタに使える? 痰自体が微妙か? 吐血は無いもんな。喉が擦り切れる。声の出しすぎ、喘ぎすぎ? 使えないか。
労咳、結核、悲劇ネタぐらい?遊郭もの?時代劇系 医学者もの→香アオ TOX パロ?
取り敢えず、使えないわ。
龍角散万歳
仁丹って、実はカニバの人丹が由来だったのかしらとどうでもいいこと気になるし
翔は、凰荘には割合ポンポン言いたいことを元々言える(物怖じ自体はしないし、割合人の感情の機微的にはKY気味なので、言いたい事言う方ではあるが)。三つ子の中では一番あれこれ言いやすい関係。それぞれにちゃんと向き合える、仲間だが、
