レンのアイチに対する興味→執着への過程を要考察。
サイクオリア持ちに対する軽い同胞意識、興味→櫂君が気に掛けている存在であるという認識。
→櫂を挟んだ互の存在認識
→アイチ個人への執着・興味、支配欲or独占欲? 同士めいた感覚、共犯者的意識。哀しい程に櫂トシキという存在を意識せざるを得ない自分達の滑稽さを哀れさを嗤い、一時的な逃避?救いの為、お互い手を取り合い傷を舐め合おうじゃないか、という流れ?
恋愛感情は芽生えない。あくまで、同病愛憐れむ同士愛。肉体関係有り。(クレイイメージの中で快感は倍増とかそんな設定入れる?)二人だけが見える世界、イメージの共有 というラスト→その内、芽生える話へつなげる?
運命的じゃありませんか?
まるで見えざる神に選ばれ、その手に導かれた、双子だ、僕らは。
櫂トシキという存在すらも、僕らが出会うために誂えられた存在であるかとすら思えてくる。
櫂トシキという強き存在に惹かれ、並び立つための強さを欲し、この力を得るに至った。
その過程、正に僕らは鏡に写りあう対称の存在。
双子星なんですよ。櫂を挟んで対極にありながら、双子のごとき相似。
厨二全開の語りを入れましょう。
闇アイチ登場させる。むしろメイン?

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