ツイッターで彩雲国クラスタさんと盛り上がってしまった、清雅受妄想話。
いつもの如く、モブ清を持ちかけたのはワタクシでしたが…玉ソロプレイには大興奮したわーw
すみません、凰翔を放置している自覚がないわけではないんです……。
煮詰まりすぎて、意識的に放置してます…。そして現実逃避に花が咲く~…orz
モブ清→タン清
抜荷とか脱税してる、モノは禁制の薬物(ダイレクトじゃなくて、それの入れ物とかにすると話の仕掛けとしては面白い?)という情報を掴んだ清雅が、頭角を現してきた秀麗を意識し、功を焦って調査の為単独行動、らしくなく潜入捜査。(コスプレ的な格好をさせる?下男とか…商家の規模、当時の商家の構成要確認)
操作前、御史台にて、調べ物でうろついていたタンタンに、会っている。その際、無自覚に潜入捜査について話していた。(余裕がなくなっていた清雅)
潜入先にて、基本的には上手い事、事を運んでいたが、清雅の容貌と腕輪に気が付いた主人(?→主人が雇っている用心棒、犯罪歴有り、御史台にしょっぴかれた知り合い有り、とか?)、下男の癖に…→手を付ける方向にいくか、用心棒パターンなら、御史台だ!でバレるパターンかどっちか。
抜荷の薬物が、媚薬効果あり、摂取量が過ぎれば快楽を追う事しか頭になくなる、廃人に出来るような薬。
意識の混濁、記憶の時系列がおかしくなる、等。
→完全におかしくして沈めてしまうと、御史台から捜査の手が伸びるかもしれないから、これは無し。
→セックスドールに仕込むパターン?快楽に溺れて、男の体、肉棒を突き込まれなければ正気でいられないようなぐらい仕込んで、御史台に戻したとしても、それを口に出せないような状況に陥らせる?男なしではいられない躰、それを与えられるのは、ここだけだ、と。表向き、清廉でお綺麗な官吏でいたいだろう?という脅し。
脅迫パターンの方がいいかな。
縛り上げ、薬を使用。大人しくなるまでの間に、着物を刀で切り裂いて、局部をむき出しにするような状態にする。ついでに剃毛もする?
用心棒達5人ぐらいで清雅の性感帯を弄る。
感じだして勃起しだした性器を縛り上げて射精管理。抵抗できなくなった清雅を裸にして、M字開脚で大腿と脛をくくる状態にする、カエル状態。手は頭上に持っていかせる状態で一つに縛り上げる…のはやめて、棒かなにかにつなぐ形にする。→そうすると、両手で奉仕可能。一括りで両手使って一本奉仕もありか。でも、力の限り締め上げて抵抗しそうな気もする…けど、当初強気で抵抗しようとした清雅が、その内いやいやながら快楽欲しさにねだるため、自分の意思で扱くようになる、っていうのもおいしいなぁ。
処女穴…にするか、過去、辛酸を舐めていた設定にするか。女に身売りとかはさせられてそうなんだよな、母親とか姉妹とか、身内に。金出す、と言ってきた男相手に売られてたりもしてる可能性あるかな。だから女嫌い、と。自分たちが楽をするために他者を差し出すのは厭わないのが女という性だ、という刷り込みとか。こっちのパターンだと、またか、だけどこんな事は今更、慣れてるさ、という反応になる?いや、這い上がった筈だ、なのになんで、抜け出した筈の過去を呼び起こすような目にあっているんだ、と、功を焦って潜入捜査を選び、下手を打った自分の焦燥に気が付き後悔、とか?
んー…色々考えると、処女パターンが楽?ちょっとここらの背景は突き詰めて考え直した方が面白くなりそう。
屈辱を噛み締めながら、与えられる快感と薬による陶酔感に、躰だけはおとされてしまう。
後背騎乗位+フェラ+手コキ、で最大4人かー、性器弄るヤツで5人、二輪刺し…は最初からはキツイよな、そうするとやっぱり5人がいいところか。それと主人で合わせてモブ6人体制ってところでどうだろ。
→この初回のみでタンタン発見、パターンを考えてたけど、脅されて数回この屋敷にかよう羽目になる、とかもありかな。そのあいだに、清雅自身で策を練り、まとめて捕縛できるようちゃくちゃくと手を打っている、というのもいいかも。で、訝しんだタンタンが上手い事ヒントを拾っている、と。最終的に、清雅が打った手で捕縛する予定のタイミングよりも早い段階で秀麗巻き込み(? 秀麗は抜きで、燕青だけ引っ張り出すとか?対荒事要員)乗り込み、捕縛。
結局、清雅の手柄ではなく、タンタンないし秀麗の手柄になり、清雅は犯され損、という………おお、なんか不幸な感じになってきた。この流れだと、清雅の焦燥はますます酷い事になりますね。あ、秀麗無しにしよう。純粋にタンタンの手柄にして、清雅にタンタンを意識させるようにする。秀麗だけじゃない、コイツも、という感じ?
一方タンタン、よがり狂ってた清雅の姿が目に焼きついている。純粋に、哀れを感じる反面、忘れられない清雅の姿。大丈夫なのか、こいつは、という心配。表向き、口にはせず、それなりに御史として成長したタンタンなのであまり表に心配は出ないように振舞っていたが、やはり当人の清雅には、タンタンの態度がおかしいことに気づかれる。
タンタンにすら同情を買う自分に怒り、屈辱を感じる清雅。→ヤケを起こし、「忘れられないって事だろ?」と、体を擦り寄せ、タンタンを煽る清雅。
→不覚にも生唾を飲み込むタンタン。
これに乗ってくれば、コイツも、同罪だ。オレと同じ所に堕としてやる。お綺麗な紅秀麗がこれを知ったら、どんな反応をするんだ?愉悦を覚える清雅。
奪う悦び→翻って、タンタン自身についてタンタンを評価?
だめだ眠くてさすがに限界。

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