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ネタ畑

2025.10.09 Thu 「 [PR]
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2013.04.11 Thu 「 話になっているもの一覧当ブログについて
 ネタ晒し場の為、基本、思いのままにバラバラメモした妄想が置いてあるんですが、時々まともに話としてまとめてあるものもありますので、リンク一覧作ってみようかと思い立ちました。
 予告なく加筆修正する可能性もありますが、基本的には整形されているものです。

【完結しているもの】
「クローム髑髏と10代目、及びファミリー(数年後未来)」
 ジャンル:リボーン 備考:前後編
 クローム髑髏と10代目、及びファミリー(数年後未来) 1
 クローム髑髏と10代目、及びファミリー(数年後未来) 2

「友人へ誕生日おめでとうございました!なつもりのサブマスネタメモ」
 ジャンル:サブマス 備考:ノリと勢いだけ
 友人へ誕生日おめでとうございました!なつもりのサブマスネタメモ

【続き物】
「気になってしょうがなくて、出来心だった。はずだけど、」
 ジャンル:銀河オフ 備考:継続中/凰→翔/中学生パラレル/要パスワードonly18overについて
 気になってしょうがなくて、出来心だった。はずだけど、 [1]
 気になってしょうがなくて、出来心だった。はずだけど、 [2]
 気になってしょうがなくて、出来心だった。はずだけど、 [3]

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2013.04.08 Mon 「 気になって~[4] [続きパーツ] アナログメモと複合銀オフ(only18over)
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2013.03.26 Tue 「 銀○のワー○カップ版 End後の凰荘さんから見た翼銀オフ
/*銀オフカテにふりましたが、銀○のワー○○カップ版で妄想メモ。
 出先とかでポツポツ打ってたのを統合。凰荘視点でとらえた翼。凰荘、竜持は翼の視野の広さ、声の大きさを小5の時点(初期)からちゃんと認めている、という描写があったので、つい萌えました。技術についてはダメダメの烙印を押していたようですが(笑)。その後、ちゃんとヘディングが出来るようになり、花島の元で一緒に過ごすうちにだんだんと技術を習得していく過程を見て、視野だけじゃないぞ、と認めていったに違いない、と。でも三つ子(とか多義とか)からすると下手なんだけど。なので、どれだけ成長してるのか気になりもして、つい放っておけず、自分達がサッカーをしたいのもあり、個人練に付き合っている、という感じなのかな、と。サッカーをやらなくなると、虎太と完全に切れる感じがする、というのもあるかもしれないですね。 使うのも使われるのも結局の所、性に合わない、と自覚している凰荘さんだけれども、翼に関しては、どんなピッチを作り上げようとするのか、気にしてる、とかそういう感じだと良いなぁ(願望)。竜持は完全に興味津々だと思いますが!色々翼を焚きつけて楽しむ感じ。あまりに色々口を出す竜持見て、凰荘が、なんだかなー、と呆れる、とか。*/

 コイツの偉い所は、下手な事をきちんと自覚している所だ。
 ただ単に、下手だ、と自虐してるワケじゃない。そんな事はどんなヤツにだって出来る。いや、出来ない時点でサッカーなんて止めた方がいいだろ、と心底思うけど、まあ、それはまた別の話だ。少なくとも、翼には関係無い話な訳で。コイツは、どうして自分が下手なのか、を考えることが出来る。冷静に、着実に、問題点を洗い出そうと、自ら考える事が出来る。広く視野を持とうとしている、と自ら公言する通り、他者のプレイと能力を理解し、自らの現状と比較する事が出来るからだ。
 そして、問題点を克服する為にどうすればいいのか、を考えた結果、他人に素直に教えを乞う事を厭わない。自分が下手だと自覚しているからだ。そして、上手くなろうとするからだ。
 あとは、素直さ、だろうな。下手さを認められるのも、教えを乞えるのも、それから、コミュニケーションを取って容易に他者と繋がれる事も、全部コイツの素直さが無けりゃ始まらない。実際、コイツの顔の広さには驚かされる。ローサとの試合を目標に、仮想ローサ戦を設定して組んだ練習試合。その相手を見つけ出してきたのはコイツだ。竜持の意図を汲んで、だんだんとレベルアップするように試合相手を見つけちゃ、段取りを組んだ。同学年の奴らだけじゃない。中学生に大人、取り混ぜて、だ。それだけの人脈をこの年で作り上げるってのは、冷静に考えれば、並大抵の事じゃないだろ、と思う。それが出来る、物怖じの無さ、度胸、コミュニケーション能力。
 自分が下手でも、出来る事もまた良く分かっているコイツは、だから、この持ち前の度胸で、広い視野でもって、俺達に対しても当たり前のようにコーチングし、戦術を理解し能力を把握した上で、竜持には戦術的に異議も唱えられる。もっと、知識を広げられば、戦略を組み上げる事も容易になるだろう。…それについては、個人練に付き合ってやる時に、なんだかんだと竜持が嬉々として叩き込んでいるし、ロッホでの実戦を通して、身に付けていくんだろう。
 コイツは、人を動かす事を恐れない。遠慮を知らない。むしろ、当たり前の事だと思っている節すらある。読める、からだ。
 読める、って事は、イコール、ほんのわずかではあっても、ピッチで起こる未来が分かっているって事だ。敵味方それぞれのスペースが見えてるって事は、そこにボールが落とし込まれた時にどいつがどう動くかって予測が立てられる、つまり読めるって事だ。こいつにとってのコーチングは、ただ単に対象の味方と敵の現在位置を伝えるだけじゃない、ピッチ全体を俯瞰してボールをゴールまで運ぶ為のルートを描き出した(シミュレートした)結果のコーチングだ。味方がコーチングの結果、その選択肢の内の一つを選び出せば、コイツにとってそれは予測内の事で、当たり前の事、なんだ。
 コイツは、どんどん上手くなっていくんだろう。
 目の良さと、視界の広さ。敵味方のスペースを視覚的にリアルタイムでとらえられるという能力。それは、今までオレ達をコーチングで支えてきたように、これから所属するチームをも、支えていくんだろう。そして、そこに努力を厭わず身に付けた技術、身体能力が加われば、チームメイトの信頼も勝ち取っていく。



/*以下色々と残骸とか*/
(コイツの視野とコーチングは、一種、将棋や囲碁の指し手の振る舞いのように感じる時がある。盤上を俯瞰し睥睨し、支配しようと、何千通りもの打ち筋を読み続ける棋士達。)

…ちょっと色々矛盾してるな。銀オフ原作、銀○のワー~と、だんでらいおん読んだ勢いで。
 もう何回か読み直したいなぁ。アニメももう一周しないと色々マズい事が判明してますが!

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2013.03.23 Sat 「 友人へ誕生日おめでとうございました!なつもりのサブマスネタメモその他
/*友人の誕生日お祝いに押し付けたサブマス捏造散文。ぴくしぶより下ろしてきました。今後、加工する予定。*/


幼少時のサブマスさん達の、ある日の会話、という前提で読んで頂ければ、と思います。
舞台説明すっ飛ばしててごめんなさい…。



◆ ◆ ◆


 そっくりな双子。
 どちらがどちらか判らないなんて、当たり前に過ぎるぐらい聞き慣れてしまった形容。
 ぼくらはそう、互いが互いにあまりにも同じ過ぎて、違うのなんて名前ぐらいじゃないのかなんて、ぼく自身ですら思っていたから。
 
 だから、このまま名前を入れ替えてみたところで、きっと他人は気がつかないに違いないなんて、そんな事を考えついた。

「ねぇ、ノボリにいさん」
「なんですか?クダリ」
「考えたんだけどね、このままぼくたち、入れ替わってしまおうか」
「…どういうことですか?」

 入れ替わったことを知っているのは、入れ替わった当人であるぼくたち自身だけ。
 誰も、だあれも、どちらが本当のノボリでクダリかなんて、気がつかない。
 ぼくがぼくをノボリだと言い、ノボリにいさんがぼくをノボリにいさんと呼べば、それはきっと、驚く程簡単に成し遂げられるに違いない。
 世界中のだあれも知らない、ぼくらだけの、秘密。
 本当の名前で呼び合うのは、ぼくら二人でいる時だけ。
 お互いの名前を呼び合うのは、この世界でお互いだけ。

「ね?すてきだと思わない?」
「そうですね…」

 見知らぬ誰かが、身近な誰かが、クダリに声を掛ける。ノボリ、と。
 私を演じるクダリは、どうしました?と答えるのだろう。
 ノボリという仮面をかぶり、冷静と酷薄を装った偽りの姿だけを、私以外の世界の全てに向けて、晒し続けるのだろう。
 そしてクダリを演じる私もまた、クダリ、と呼ばれ、どうしたの?と答える。
 クダリという仮面をかぶり、無邪気と爛漫を装った偽りの姿だけを、クダリ以外の世界の全てに向けて、晒し続けるのだろう。
 クダリの真実の姿を知るのは私一人だけ。
 私の真実の姿を知るのはクダリ一人だけ。
 世界中の誰も知り得ぬ、私達だけの、秘密。
 誰も、クダリへ向けて、甘く蕩ける声音でその真実の名を呼ぶ事など出来はしない。
 どれだけ想いを込めようと、それを舌に乗せ名前とともに想いを吐き出す時、滑稽な程に、その響きは偽りで彩られたものになるのだろう。
 真実は、私達だけのものになる。

 けれど。

「どうしたのさ、ノボリにいさん」
「ええ、クダリ」

 甘えを含んだ、この上なく庇護欲をそそられる響き。
 にいさん、と屈託なく、クダリ自身の全てを委ねるよう信頼を溢れさせる言葉。
 それは、私が私たるに必要不可欠な、今の私が在る為に欠くことのできない要素。
 もしもお互いに呼び名を取り替えたならば、と想像する。
 二人の時だけに許された真実の名前での呼び交し。
 この上なく魅力的で抗いがたく、甘い、あまい誘惑。
 まるでこの弟から放たれる自分への呼びかけの言葉のような。思わずその甘さに、首肯してしまいそうになるけれど。
 けれども。頷いてしまう事で、この甘い響きを、わずかでも失ってしまう可能性に想いを馳せる。
 例えば、二人でいられない時は?
 どうしたって、この世界をたった二人だけで生きていく事など、どだい無理な事なのだから。
 一日のうち、どれだけ二人だけの時間を過ごせるのか。
 一日のうち、例えば百回呼び交しあって、その内どれだけ互いの本当の名前を呼びかわせるというのか。
 本当だったら一日の始まりから終わりまで聞いていられる筈のこの甘い響き。もしも今誘惑に負け頷くことで、偽りの響きに取って代わられる時間はどれほどのものとなることか。
 想像すらしたくもない程に耐えられない事だ、と認識する。
 呼び交す響きには、いつだって、この無条件に盲目的な程の信頼が感じられなければ耐えられないのだから。
 
「とても、とても、魅力的な提案ですね」
「でしょう!?だからさ、ノボリにいさん、」
「ですが」
「え?」
「ダメですよ、クダリ」
「!……なんでっ」
「私は、いつだって貴方にはきちんと私の名前を読んで頂きたいのです」
 にいさん、と。
 甘さを纏わせる、無限の信頼と依存から成る無垢の響きでもって。
「そして、私は貴方の名前をきちんと呼びたい。いつだって」
「……そう、そうだよね」
「わかってくれるでしょう? 貴方なら」
「うん、ぼくらは双子、だものね。世界中の誰よりも、何よりも、ぼくたち自身が一番良く分かり合える」
「ふふ。その通りです。」
 ノボリにいさんは、良くできましたね、と褒めるように、普段は滅多に崩さない表情を柔らかく緩ませ、微笑みかけてくる。

 結局、ノボリにいさんの主張も分かりすぎる程に分かったから、ぼくはぼくの思いつきを無かった事にした。
 けどね。
 けれどね、ノボリにいさん。
 
 もしも世界に、ぼくら二人だけしか存在しないのならば、ぼくらはぼくら自身の名前を呼び交わす事ができるんだ。 いつだって。
 もちろん、世界中からぼくら以外の人をいなくするなんて、ありえない事だけれど。
 
 だけれども、例えば、世界を小さく限定してしまう事なら可能だと思うんだ。
 小さく閉じた世界で、ノボリにいさんと二人きり。
 いつまででも、お互いの名前を呼びかわしあえる。
 誰にも秘密の世界で。
 
 ねえ、それはとても素敵なことだと思わない?
 ね、にいさん。にいさんは、すてきだと思わない?



End.



◆ ◆ ◆

 狂気はノボリさんにあると見せかけて、ラスボスはクダリさんでした、というオチ。
 …あれ、これはダメか、どうなんだ…。これで誕生日おめでとうございました!って言えるの…?みたいなオチになりました。天使に見せかけて実は腹黒クダリさんダメだったら実にすみません。何となく、一見天使な人の方が、盲目的なほどに相手に執着してそうだな、という自分の中の思い込みが、気が付けばこんなクダリさんへと進化させていました。
 返品可ですので…! もし返品だったら、何か…何か、イラストかしら…が、がんばります、よ。

 お誕生日おめでとうございました!




/*狂気はノボリさんにあると見せかけて、ラスボスはクダリさんでした、というオチ。…あれ、これはダメか、どうなんだ…。これで誕生日おめでとうございました!って言えるの…? せめて、イラスト付けるとかせにゃあならんだろうか…。下手でもね、文章よりは多分マシだと思って頂いてると思うのですよ、うん。どっちか言うたら、らくがきばかり描いていたわけだし。 うーん…*/

/*以下、文章作成中の呟き*/

 とっくに誕生日過ぎてるんだけど……当日に思いついたけど、腰が重すぎて、最初は頑張ってイラストにしようと思ってたけど、もうなんかどうしようもなさそうな感じなので、取り敢えず言葉でメモだけ。
 しかもこれ、友人の好みから外れてる気がひしひししてるんだぜ!お呼びじゃない感半端ないぜ!とそんな感じでございますがしかし。
 だるまさんとか無理だもの。。。蓮コラぐらいだったら、イケるんだけど…受信側なら。発信は無理。
 ……まあ、取り敢えず、メモ。メモする。何もしないよりマシだから。
 サブマスさんについては、未だに勉強中の身ゆえ、サブマスクラスタさんに喧嘩売ってる訳じゃないよ!ごめんなさい!…と、先に宣言しておこう。本当にすみません。

◆ ◆ ◆

取り敢えず、一通り筋は通したかな。

◆ ◆ ◆

サブマス幼少期イラスト、手つなぎサブマス。片方笑ってて(クダリ)、片方への字口(ノボリ)?

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2013.03.20 Wed 「 青砥←エリカ←レイカ な妄想ネタメモ銀オフ
最終回後の話。
スペインへ行った青砥と電話で話すエリカ。
父親に見つけさせた、と報告する青砥。これも、エリカ達のおかげ、とさりげなく口にする青砥。
「そそそ、そんな…そんな事はないんやで! 青砥君が、しっかり自分らしく、ここにおるって主張したからや!青砥君自身の力なんやから!」
「………ふーん、そう? …でも、やっぱりオレは、お礼を言いたい。オレだけじゃ、今此処にこうして居る事も無かった筈だから」
「ぅっ、あ、ああああもうっ なんや青砥くんにそんなん言われたら、こそばゆぅてかなわんわっ」
「そ? なら、もう言わない。 けど、ありがと、エリカ」
「………っ、…っ、ーーーーーっ」
 何も言えなくなったエリカ、しばらくまっても反応が無い様子に、混戦したのかと考える青砥。結局、いつまで待っててもしょうがないか、と電話を切ろうとする。
「じゃあね、また」
「あああ、あおとくんっ、また、またなーーーーーっ!」
「…あれ?」
 ブツッと、興奮のあまり電源ボタンを押したのはエリカの方。最後に疑問の声を青砥が挙げたのが聞こえた気がしたけれど、時すでに遅し、というもので。


「それで、結局エリカちゃんの方が切っちゃったんですか」
「うぅ~…、せやかてぇ~ゴン様の口から出るなんてありえへん言葉がぎょうさん出よるからあ」
「あらあら…」
 何してても、ゴールする事以外興味ない、なんて言ってた青砥君も、きっとあちらで成長なさってるんですね、とエリカから聞いた青砥の様子から、現在の青砥の状況を推測する。


 今では遠い空の下にいる、天才と呼ばれた元チームメイトの少年。その少年の言葉一つで、大事なこの親友は、驚く程他愛もなく、簡単に一喜一憂してみせる。
 フィールドを貫くよう、一筋真っ直ぐに駆け抜ける、一迅の閃光。スピードスターと言われる少女。凛、という言葉を体現したかの如く、綺麗に鮮やかに、伸びやかに、フィールドを往く術を知る、大事な、大切な、親友。
 玲華に、諦めない事を教えてくれた、新たな世界が開ける可能性を見せてくれた、かけがえのない人。
 フィールドに立つ姿は、誰よりも闘志に満ちて、凛々しいのに、こうして好きな少年を話題にすれば、ひとりの恋する少女の姿を見せる。
 そんな姿は、この上なく可愛らしい。関東に来てからも抜けない、大阪弁での言動は、生来の思考、それを反映する物言いち相まって、ともすればキツく受け止められてしまいがちなのだけれども。こうして一喜一憂し、頬を染めて見せる姿は、本当にただの、思春期らしい少女のもので。
 とても微笑ましく感じる反面、どうしてだか悔しさも感じてしまう自分がいる。
 エリカに臆面なくこんな無防備な表情をさせられる青砥が、羨ましい、と思ってしまう。



◆◆◆
 エリカちゃんは青砥君ラブ(笑)で、それじゃあ結局玲華ちゃんは誰が好きだったりするのだろうか、と思ったのがこんな妄想ネタに。いや、結局のところ、玲華ちゃんは恋愛とか惚れた腫れた、とかそういうのを意識するような子じゃなかった、というのが正しいとは思うのですが。虎太とか竜持については今後の発展もあるかなぁと思ったのですが(凰荘さんはどちらかというと友達という立ち位置な気がしました)、どうだろね、青砥君とエリカのやり取りをうふふ、と見守ってる玲華ちゃんしか思いつかないね、と、具体的にそこらへんをイメージしていたら、気が付いたら、あれ?エリカ←レイカちゃんじゃね?…と。百合ってるレイカちゃんて、それ王道だけど美味しすぎるよね!……と、ここにいたりました。あくまでif話。そういう可能性も考えられるよね、というネタです。
 いや、虎太と玲華ちゃんの遠距離恋愛とか、竜持と麗香ちゃんの腹黒コンビ愛とかも美味しいね!と思ったんですが、それは探せばきっと、どなたかが書いてくださっているに違いない、と思ったので、取り敢えず百合ネタメモを。凰荘さんと玲華ちゃんだと、何故かCP妄想ができないのは…凰翔で妄想逞しくしすぎたせいですかねwww
 因みに、需要はあるのかこれは、と微妙に気になってたり。いや、妄想ネタ投下していると常に需要はどうなの?とは思ってますが。一人相撲で突き進むつもりだけど、時にはやっぱり、気になりもする。…チキンですから。

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二次創作のネタ…以前の種をばらまく場所。 ヴァンガ、トリコ、TOX、APH等。 主に腐った人向け。男同士の恋愛妄想ネタがダメな方はお引き取り頂ければ幸いです。
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