こっちが、キャラ紹介的なヤツです。
で、以下が答え合わせ挑戦したけど、挫折したヤツ…。。。


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遥の画才に惚れ込んだ美術部員達が、勧誘し、せめて絵だけでも描いて、ゲストとして、文化祭に展示しないか、という誘いかけをするようになった。 1年の時には、無かった光景。水泳部の、部員勧誘のポスターを描こうとしたため、つまりは、水泳部設立、泳ごうとしたからこそ、成立した光景だ、と、実感する真琴。
「あれ?まこちゃん、楽しそうだね?」
「…いや、これも渚のおかげだな、と思って。」
「ふうん? (でしょでしょ!、と分からないけど、もっと誉めて、系の反応が正しい?)」
「強引さが、良かったんだよ」
「えぇ!? 誉めてないよね、それ!」

カツリ、と、上がった音に、その音の源へとふと目を落とす。
文台に下ろされた右腕、その手首には、見飽きる程に見慣れ過ぎ、その下に皮膚がある事など思い至らぬほどに馴染みきった、鈍色の金属環が、本来の皮膚と同化したかのよう、収まっている。
長く身につけ続けたそれを、不意に上がった音程度で意識を割くことなど、無かった筈なのだ。最早、己にとっては耳につくほどでもない、上がって当たり前の生活音であり、馴染みきった音なのだから。それが、不意にあがった異音と聴覚がとらえるようになり、訳なく視線を落とすようになったのは、ごく、ごく最近の事。
環をわずか眇めた目で見やりながら、己の身体と区別のつかぬ程に馴染んだ存在を、事ある毎に改めて意識せざるを得なくなった、その経緯に思いを馳せていた。
[冒頭に、思うように進捗しない調査、狙った落としどころへ事態を進める事が出来ず(詰めの手が足りない、とか?)苛立ち気味な描写入れ、気が散りやすく意識散漫になりがちな状況説明入れる。]
右手首を、金属環ごとに掴まれた。掴んだ男の指先があたる皮膚から感じ取る男の体温は、清雅自身の体温より低く、…何故掴まれているのか、などといった理由を考えるよりも先に、まるで普段のその男の立ち居振る舞いそのもののような、生温さだ、と、漠然と考えていた。
耳元で、男が喚いていた。
うるさい。
似合わぬ真摯さ、そう受け取れるだろう、強い感情を宿した瞳で、清雅自身の瞳を真正面から捕らえながら。
うるさい。
男の発する音が耳に与えてくる情報は、清雅にとってはまるで不要な情報だ。
うるさい。
募る不快感を紛らわせようと、掴まれ続ける右手首に意識をやれば、その金属環が、いつの間にか、男と清雅、互いの体温に染まり、僅か、清雅自身の体温よりも低く(冷たさを帯び)なり、金属環が、己の身体とは独立した存在である事を、不意に認識した。
己の存在意義と、深く結びつき、己自身の定め(運命)、半ば己の自意識を投影していた存在。(←要考)
その存在が、無理矢理に(意図せず)、他者に介在させられ得るものだと、認識した。
翻って、己の存在もまた、この金属環のように、容易く、他者に染まってしまうのではないかと…愚にもつかぬ、酷く子供じみた根拠の無い怯えを覚えた。

ツイッターで彩雲国クラスタさんと盛り上がってしまった、清雅受妄想話。
いつもの如く、モブ清を持ちかけたのはワタクシでしたが…玉ソロプレイには大興奮したわーw
すみません、凰翔を放置している自覚がないわけではないんです……。
煮詰まりすぎて、意識的に放置してます…。そして現実逃避に花が咲く~…orz
モブ清→タン清
抜荷とか脱税してる、モノは禁制の薬物(ダイレクトじゃなくて、それの入れ物とかにすると話の仕掛けとしては面白い?)という情報を掴んだ清雅が、頭角を現してきた秀麗を意識し、功を焦って調査の為単独行動、らしくなく潜入捜査。(コスプレ的な格好をさせる?下男とか…商家の規模、当時の商家の構成要確認)
操作前、御史台にて、調べ物でうろついていたタンタンに、会っている。その際、無自覚に潜入捜査について話していた。(余裕がなくなっていた清雅)
潜入先にて、基本的には上手い事、事を運んでいたが、清雅の容貌と腕輪に気が付いた主人(?→主人が雇っている用心棒、犯罪歴有り、御史台にしょっぴかれた知り合い有り、とか?)、下男の癖に…→手を付ける方向にいくか、用心棒パターンなら、御史台だ!でバレるパターンかどっちか。
抜荷の薬物が、媚薬効果あり、摂取量が過ぎれば快楽を追う事しか頭になくなる、廃人に出来るような薬。
意識の混濁、記憶の時系列がおかしくなる、等。
→完全におかしくして沈めてしまうと、御史台から捜査の手が伸びるかもしれないから、これは無し。
→セックスドールに仕込むパターン?快楽に溺れて、男の体、肉棒を突き込まれなければ正気でいられないようなぐらい仕込んで、御史台に戻したとしても、それを口に出せないような状況に陥らせる?男なしではいられない躰、それを与えられるのは、ここだけだ、と。表向き、清廉でお綺麗な官吏でいたいだろう?という脅し。
脅迫パターンの方がいいかな。
縛り上げ、薬を使用。大人しくなるまでの間に、着物を刀で切り裂いて、局部をむき出しにするような状態にする。ついでに剃毛もする?
用心棒達5人ぐらいで清雅の性感帯を弄る。
感じだして勃起しだした性器を縛り上げて射精管理。抵抗できなくなった清雅を裸にして、M字開脚で大腿と脛をくくる状態にする、カエル状態。手は頭上に持っていかせる状態で一つに縛り上げる…のはやめて、棒かなにかにつなぐ形にする。→そうすると、両手で奉仕可能。一括りで両手使って一本奉仕もありか。でも、力の限り締め上げて抵抗しそうな気もする…けど、当初強気で抵抗しようとした清雅が、その内いやいやながら快楽欲しさにねだるため、自分の意思で扱くようになる、っていうのもおいしいなぁ。
処女穴…にするか、過去、辛酸を舐めていた設定にするか。女に身売りとかはさせられてそうなんだよな、母親とか姉妹とか、身内に。金出す、と言ってきた男相手に売られてたりもしてる可能性あるかな。だから女嫌い、と。自分たちが楽をするために他者を差し出すのは厭わないのが女という性だ、という刷り込みとか。こっちのパターンだと、またか、だけどこんな事は今更、慣れてるさ、という反応になる?いや、這い上がった筈だ、なのになんで、抜け出した筈の過去を呼び起こすような目にあっているんだ、と、功を焦って潜入捜査を選び、下手を打った自分の焦燥に気が付き後悔、とか?
んー…色々考えると、処女パターンが楽?ちょっとここらの背景は突き詰めて考え直した方が面白くなりそう。
屈辱を噛み締めながら、与えられる快感と薬による陶酔感に、躰だけはおとされてしまう。
後背騎乗位+フェラ+手コキ、で最大4人かー、性器弄るヤツで5人、二輪刺し…は最初からはキツイよな、そうするとやっぱり5人がいいところか。それと主人で合わせてモブ6人体制ってところでどうだろ。
→この初回のみでタンタン発見、パターンを考えてたけど、脅されて数回この屋敷にかよう羽目になる、とかもありかな。そのあいだに、清雅自身で策を練り、まとめて捕縛できるようちゃくちゃくと手を打っている、というのもいいかも。で、訝しんだタンタンが上手い事ヒントを拾っている、と。最終的に、清雅が打った手で捕縛する予定のタイミングよりも早い段階で秀麗巻き込み(? 秀麗は抜きで、燕青だけ引っ張り出すとか?対荒事要員)乗り込み、捕縛。
結局、清雅の手柄ではなく、タンタンないし秀麗の手柄になり、清雅は犯され損、という………おお、なんか不幸な感じになってきた。この流れだと、清雅の焦燥はますます酷い事になりますね。あ、秀麗無しにしよう。純粋にタンタンの手柄にして、清雅にタンタンを意識させるようにする。秀麗だけじゃない、コイツも、という感じ?
一方タンタン、よがり狂ってた清雅の姿が目に焼きついている。純粋に、哀れを感じる反面、忘れられない清雅の姿。大丈夫なのか、こいつは、という心配。表向き、口にはせず、それなりに御史として成長したタンタンなのであまり表に心配は出ないように振舞っていたが、やはり当人の清雅には、タンタンの態度がおかしいことに気づかれる。
タンタンにすら同情を買う自分に怒り、屈辱を感じる清雅。→ヤケを起こし、「忘れられないって事だろ?」と、体を擦り寄せ、タンタンを煽る清雅。
→不覚にも生唾を飲み込むタンタン。
これに乗ってくれば、コイツも、同罪だ。オレと同じ所に堕としてやる。お綺麗な紅秀麗がこれを知ったら、どんな反応をするんだ?愉悦を覚える清雅。
奪う悦び→翻って、タンタン自身についてタンタンを評価?
だめだ眠くてさすがに限界。

ハイキューCPあれこれ
烏野
・影×日:主人公受けスキーとしては当然と申しますか。外せない王道。
ライバル=非常に気になって気になって頭の中でぐるぐるしてしょうがない存在
→日常の姿も気にかけてみた結果、バレー能力以外も気になってるかもしれないよ!という…同人王道路線の流れですかね。
王様俺様な影山が亭主関白状態で「オレに惚れろ」的な迫り方→最恐の記憶が刷り込まれている日向が内心ビクビク怯えて、押せ押せの影山になんだかんだと引きずられる始まり方かなぁ。
影山の行動原理としては、日向を理解して、より完璧なトスを上げられるように観察・把握している内に、自分だけが日向を理解するのでは足りない、コイツにも俺を本能レベルで理解させて(脳みそ残念だから、理性での理解を求めるのは無理と判断している)、より完璧なコンビネーションとしたい、という欲求から。
…ラブないな、あれ?
もうちょっと読み込もう。読み込んだ結果、驚く程、ただの友情考察になりそうな気もするけどw
・東×西:これも外す訳にはいかないCPだと…!
西谷かわいいよかわいすぎるよ男前過ぎるよ…!東峰さんもヘタレすぎて何この素敵な二人組!…と!
ヘタレ攻め(でも能力は高い)×健気で男前な前向き受けはもう、ツボというかなんというか!
そして、西谷はショタ殺し過ぎる……。日向と合わせてショタキラーお花組みだよ本当に…!
直ぐに自信喪失する東峰と、特に深い意図も無く思ったまま口にした言葉で東峰を浮上させる西谷。いい組み合わせだ、本当に。
CPなんて言ってみたけど、正直、ハイキューキャラは、あんまり男同士でぐちょぐちょな濡れ場は想像しにくいなぁと(笑)。健全一直線なイメージ。
影×日初Hを書こうとしたら、恐らく銀オフの凰翔と同じような流れになりそうなのは…まぁ引き出しが殆どないからだとは思いますが。といっても、Hってどうやってやるの?教えてやるよ、というよりは、どっちも初心者過ぎてお互いに手探りであれこれしてみるかーみたいな流れになりそうな感じか。「え?信じらんねー、なんて事すんだよ!?
」とかそんなアホなやり取りしそうだなぁ。影山も、根拠の無い自信で、特に下調べせず無理矢理突っ込もうとして日向痛がらせたりして、「このドヘタクソーッ(泣)」とかなじられて、地味に凹んだり…。「オレにやらせろよ!」と日向が勢い余って口にした途端、最恐の思い出笑顔で「俺に向かって何を言ってるのか、わかってるのか?」と返したり。
…気が付いたら初Hに至るまでの過程が全く考えつかないまま、初Hに挑む二人話を妄想しだしてたわ…w
他校も、及川×影山にはじまり、色々もやっとしてたけど、なんせ付け焼刃な記憶で曖昧に。
何にせよ、しばらくはハイキューを読み返して妄想で楽しめそうな感じですねー。
